テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

奉納写真

番組ID
212745
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月30日(火)09:30~10:25
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーター:竹重雅則
スタッフ
撮影:山本透、撮影:吉田清治、撮影:山本健二、撮影:金子麻史、音声:河村慶之、美術:松前龍次、音響効果:河口司、EED:山本宏幸、ディレクター:松嶋浩、プロデューサー:佐々木聰
概要
山口市徳地にある三坂神社は、弾除け神社と呼ばれている。戦地に行った肉親が無事に帰って来るように、と思いを込めて神社に奉納された多くの写真。奉納写真に託された思いに迫る。◆戦時中、弾除け神社と呼ばれた神社が山口県にあった。「戦地に行った肉親に弾が当たらないように」と、家族は本人に内緒で写真を奉納していた。全国各地から奉納された写真は約2万枚に上る。神社は写真を返す努力を続けているが、いまなお1万数千枚が残る。お国のためと万歳三唱で送り出された出征兵士達。その陰でひそかに奉納された写真に託された想いとは。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第66回放送と公共性優秀(弾除け神社の奉納写真 33年の返還と放送活動))

同じ年代の公開番組

トンネル事故はなぜ起きた 笹子遺族の5年とインフラ老朽化対策

2012年12月2日に起きた中央道・笹子トンネルの天井板崩落事故では、9人が犠牲となり、若い命も失われた。走行中の車が約138メートルにもわたるコンクリートの板に押しつぶされた前代未聞の事故。建設から35年が経ち老朽化していたという。事故の原因は何なのか、そしてその責任は誰にあるのか。突然、最愛の家族を失い「日常から非日常へと突き落された」という遺族は、晴れることのない気持ちを抱え、問い続けている。番組では、トンネルを管理する中日本高速道路と役員を相手に裁判で戦った遺族の思いと、遺族が求めている法人の刑事責任を問える特別法の制定にもスポットをあて、将来に向けた重大事故の防止策を考える。また、中日本高速道路が事故後に開設した社員研修施設を通して、再発防止策や事故の教訓をどのように生かそうとしているかを探るほか、この事故によりクローズアップされた道路や橋、トンネルなど社会インフラが抱えるメンテナンスの問題も考える。事故は全国の自治体のインフラ点検と整備を見直すきっかけとなったものの、そこには技術者不足や膨れ上がる費用など新たな課題も浮上している。事故から5年が過ぎ、遺族の思いに寄り添いながら事故の残した教訓を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.