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新公開番組

DAIGOのオモスゴいぞ!新潟

新潟県民にとっての当たり前は、他県の人から見たらスゴかった。そんな新潟県民が気づいていない新潟のオモシロ×スゴい=『オモスゴい』を紹介していく。◆まずは、新潟県民のカレー愛がオモスゴい。行列必至の誰もが愛する名物カレーから衝撃の組み合わせを提供する和菓子店まで紹介しつつ、その背景を探る。続いて、新潟のラーメン事情がオモスゴい。屈指の人気を誇る“背脂チャッチャ系ラーメン”の発祥の地が実は新潟にあった。そのルーツを求めて、俳優・小園凌央がラーメンを食べまくり、誕生までのストーリーを再現ドラマで紹介する。そこには心温まるエピソードが隠されていた。さらに、新潟のオモスゴい日本一コーナーでは、県外の人があっと驚く絶景も登場。新潟出身の西山茉希も絶賛の長岡花火や、多くの写真家が詰めかける棚田の絶景。最後の新潟スゴいぞ!テクニックのコーナーでは、あの有名ドラマにも使用された“MADE IN 新潟”の乗り物が登場。上越を走るアレも、宇都宮を走るアレも北海道で活躍するアレも、誰もが知っている乗り物が実は新潟で作られていた。新潟の技術力がオモスゴい。見ればもっと新潟が好きになる1時間。◆NST新潟総合テレビ開局55周年記念特別番組


groups芸能・バラエティーtvテレビ番組
FNSドキュメンタリー大賞 蔵を継ぐ 6代目が醸す日本酒の未来

新潟県柏崎市で淡麗辛口の日本酒を造り続けてきた酒蔵・阿部酒造。少子高齢化や若者の日本酒離れなど、業界の厳しい現状を受け廃業を決めていた酒蔵だ。この廃業予定の酒蔵を継いだのは、かつて蔵を継がず、新潟県を離れたはずの息子の6代目だった。6代目が蔵に戻った1年目、東京の酒販店などから「新潟の酒はもういらない」という厳しい言葉が浴びせられた。すでに新潟の日本酒が一時代を築き、多くの酒販店や飲食店などで新潟の日本酒が飽和状態の中、廃業寸前だった小さな酒蔵が大手酒造と同じ淡麗辛口を造っていたのでは太刀打ちできない。この気付きから6代目が生み出した「酸味」や「甘み」を生かした日本酒は今、大きな注目を集めている。自らの味を追い求めるだけでなく、6代目が見据えるのは日本酒の未来。国内での日本酒の消費が減少し続ける中、新たに挑戦を始めたのが「飲み手を増やす」取り組みだ。日本酒に興味がない人、飲まない人に向けたアプローチだけでなく、日本酒文化を後世に残すための活動が動き出した。「日本酒の未来は明るい」と語る6代目が見つめる日本酒の未来とは。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’08 彼女は嘘をついたのか

2000年のある朝、会社員の男性(当時31歳)が乗る満員電車が品川駅に近づいた時、目の前の女子高校生が「痴漢です」と声を上げた。男性は警察官に「痴漢に間違えられた」と訴えるが、逮捕される。警察官が痴漢犯罪事件において男性側の言い分を聞くことはほぼないという常識を知らなかったのだ。男性は強制わいせつ罪で起訴された。裁判になれば事実が明らかになると信じていたが、裁判官は被害者の声には耳を傾けたが、男性には耳を貸さなかった。被害者と主張する女性の供述以外証拠もなかったにも関わらず、男性は懲役1年6ヶ月を言い渡される。男性は出所後、この体験を「彼女は嘘をついている」という本に書いた。この本は映画「それでもボクはやってない」のモデルの一つになった。男性にとって「痴漢冤罪」は人間の尊厳の問題であり、この先生きていくためにどうしても必要なけじめだと再審請求を申し立てた。2007年に発足した約10人の再審弁護団は、再審に向けて準備を進めている。弁護団会議には「それでもボクはやってない」の周防正行監督も参加し、再審に向けて車内での痴漢再現映像の撮影に協力。番組ではこの事件の経過と弁護団の活動を中心に、大阪で起こった痴漢の虚偽告訴事件など他4件の事件も紹介。痴漢冤罪の捜査、裁判の実情、冤罪に巻き込まれた人の名誉回復の難しさを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
軽傷ではない 飲酒事故被害者の10年

2013年11月3日、長崎県の国道で無免許、酒気帯び運転の男(43歳)が携帯電話の通話中に衝突事故を起こし、対向車2台が巻き込まれた。正面衝突された軽乗用車には、将来プロのトランペット奏者になる夢を抱き、母の運転で大学の音楽学部の推薦入試を受けるため駅に向かっていた高校3年の前川希帆さん(当時18歳)が乗っていた。母親は全治約10日の骨折、希帆さんは全治約1カ月の前額部・頬部・上唇裂傷等の傷害を負った。警察庁の定義では1カ月(30日)未満の治療を要する人は「軽傷者」で、報道機関も「軽傷事故」「軽いけが」など報じた。しかし希帆さんの夢は“致命傷”を負った。演奏に欠かせない4本の前歯を失ったため、当時コンテストで優勝し将来を期待された音色が出せなくなったのだ。日々練習を続けたが取り戻せず、模索した大学時代、夢は「高校の音楽教師」「吹奏楽部の指導者」に進化し、挑み続けてきた。事故から今年で10年。希帆さんは、「諦めないこと、一日一日一生懸命大切に過ごしていくことが大事と思う。日々ニュースなど見ていると当たり前の毎日は約束されていないと感じる。」と語る。幾多の壁や試練に挑み、夢を諦めず不屈の思いで人生を切り開き続けた10年の記録。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’23 困難に挑む 弁護士 水野幹男 82歳

水野幹男弁護士(82歳)は、いま最後の闘いに挑んでいる。これまでに幾つもの過労死、過労自殺の案件で勝訴勝ち取ってきた水野弁護士が取り組むのは、25歳で自殺した男性の労災認定を求める裁判だ。しかし、過労自殺の認定は、ハードルがとても高く、裁判は一審、二審と敗訴、上告も退けられ、いまは損害賠償を求めて民事裁判を闘っている。水野弁護士は、「労働者のために働きたい」と1966年、弁護士になり、過労死、過労自殺の難しい裁判に挑み続け勝利を重ね、過労死認定の基準緩和や過労死等防止対策推進法の成立に貢献した。水野弁護士は、これまでの「映像シリーズ」で、トヨタの社員が夜間勤務中に過労死した「映像‘07 夫はなぜ、死んだのか~過労死認定の厚い壁~」、名古屋の市バス運転手が焼身自殺した「映像‘13 隠された事故~焼身自殺の真相を追う~」や「映像’16 追いつめられた“真実”~息子の焼身自殺と両親の9年~」に出演してきた。番組では、水野弁護士の足跡をたどりながら「最後の闘い」と話す過労自殺の裁判に密着。この国の労働環境の変遷、そして現在、厚生労働省が進めている過労自殺に関する基準見直しの動きを追いながら、遅々として進まない過労自殺の労災認定の基準緩和の問題点を浮き彫りにする。


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映像’23 双葉に暮らす 故郷をつなぐ在日コリアン建築士

在日コリアン3世で一級建築士の曺弘利(チョ・ホンリ)さん(69歳)は、阪神・淡路大震災で生まれ育った神戸・長田が灰燼に帰した悔しさを忘れられない。震災後、曺さんは国内・海外を問わず被災地を訪ねるようになり、ボランティア活動の傍ら、被災地の景色をスケッチに描いて現地の人々に贈ってきた。2020年、東日本大震災と福島第一原発事故から約10年がたっても避難指示が解除されない福島県双葉町を初めて訪ね、放置された建物や街並みを目の当たりにして「この町の“現在”を記録して歴史として刻まねばならない」という使命感に駆られ、町内100か所以上をスケッチに描き、町に寄贈した。2022年、双葉町の一部地域で避難指示が解除され、11年半ぶりに人が町に住めるようになると、曺さんは復興住宅の一室を借りた。「本格的に双葉町の住居や人々の営みの痕跡を記録するため」だ。誰の懐にも飛び込んで並み外れた行動力を発揮する曺さんの周囲には、自然と地元の人々が集まるようになった。そして“故郷”を再生するため新たなアイデアが芽生え、早くも実を結びつつある。 誰に頼まれるでもなく困った人がいれば手を差し出してしまう、ちょっと“おせっかいな建築士”曺弘利さんの奮闘ぶりを通じ、原発事故で故郷を奪われた人々の哀切さを描く。


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映像’23 小児性犯罪 当事者たちの証言

子どもへの性暴力は心身に深い傷を残し、その後の人生に大きな影響を与える。その残虐さに目を背けたくなるが、社会の無理解も被害者を苦しめる。大阪府の柳谷さんは5歳の時、隣の家に住む友達の父親から性暴力を受けた。自分が受けた行為の意味を理解したのは中学生のときだった。「自分の体は汚い」と自暴自棄になり、自傷行為がやめられなくなった。2009年、性暴力被害者の講演会に参加したことを転機に、柳谷さんは自身の性被害を講演で語り始めた。今は、心理カウンセラーの資格を取り、心に傷を負った人々に寄り添う活動を続けている。一方、加害者たちはどのような人物なのか。加害の背景には、13歳以下の子どもを性の対象とする精神疾患「ペドフィリア」があると言われる。東京都に住む男性は、これまで10人以上の子どもに性加害を行った過去を持つ。現在は治療に取り組み、23年間、加害行為をせずに過ごすことができている。しかし、日本では多くの加害者が治療に結びつかない問題がある。性暴力の被害者と加害者の両方に目を向け、子どもへの性暴力をなくすために私たちの社会に何が求められているのかを考える。


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