テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

回天 時を超える肉声

番組ID
212753
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月27日(土)12:00~12:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山口朝日放送(YAB)
製作者
山口朝日放送(YAB)
制作社
山口朝日放送(YAB)
出演者
ナレーション:山崎彩紗
スタッフ
美術:井上恵利、美術:乾香代子、MA:西本慎也、音響効果:松尾優子、ディレクター:高橋賢、プロデューサー:小川容
概要
山口県周南市大津島には、太平洋戦争末期、人間魚雷・回天の基地があった。「天を回らし戦局を逆転させる」ために開発されたその特殊兵器は、魚雷の3倍の爆薬を積み、空母をも沈められるとされた。◆創部102年の歴史を誇る慶應大学水球部には、今も語り継がれている伝説のゴールキーパーがいた。塚本太郎さんは、日本代表にも選ばれる名選手だったが、時は戦時中、学徒出陣で海軍に入り回天の搭乗員となった。1945年1月21日、回天で出撃した塚本さんは帰らぬ人となる。戦後、塚本さんの遺品から1枚のレコードが見つかった。そこには、出撃を前に揺れる塚本さんが、家族に当てた肉声のメッセージが刻まれていた。戦後72年、塚本さんの肉声がよみがえり、今を生きる人々の胸に響く。

同じ年代の公開番組

FNSドキュメンタリー大賞 あっぱれ!盛岡文士劇 盛岡文士劇念願の東京公演に密着

明治23年(1890)に、文学結社「硯友社」の尾崎紅葉らが演じたことで始まった「文士劇」は、娯楽が少ない時代に人気を博した。その文化はみちのく岩手・盛岡にも及び、東京では途絶えた今も「盛岡文士劇」として続いている。盛岡でも一度は途絶えたが、地元の声により平成7年(1995)に復活。チケットは即日完売した。役者は地元の作家・記者・アナウンサーなど多岐にわたり、岩手に縁のない遠方に住む人気作家も文士劇を愛し、参加するほどだ。復活から22回目を迎えた今年、盛岡文士劇は本家本元の東京へ進出を決めた。団長や脚本家などが夢みた東京公演だったが、数々の問題が浮上。団長と演出家の体調不良による不参加。主役に抜擢された演劇初心者の若い女性アナウンサー。東京公演ということで人気作家の数も例年より多く稽古も全員揃うことがなかなかない。それを支える地元スタッフ。演目の「義経」は、平安浄土みちのく平泉に逃げ延びた義経の生き様から命の貴さを伝える。東日本大震災などで多くの命を亡くしたみちのく岩手で続く「盛岡文士劇」が今、東京公演を行う意義は文化継承の大切さだけでなく、命の大切さを改めて考えてもらうためだ。様々な困難を乗り越え東京公演を行うまでを追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル かあちゃんのごはん

首都圏で暮らすシングルマザーのけいこさんは、パートや派遣の仕事をしながら、小学1年生の娘をひとりで育てている。仕事や子育ての悩みが尽きない生活の中で、娘と過ごす時間も思うように持てずにいた。首都圏では待機児童が多く、ひとり親が子どもを預けて働きたくても、預ける場所が見つからない。やっと預けても、子どもが体調を崩すたびに早退や欠勤をせざるを得ず、正社員としてフルタイムで働けない。安いパートの収入では、半分が家賃に消える。全国のひとり親世帯のうち半数以上が、平均的な所得の半分を下回る「相対的貧困」の状態にあるとされている。物価や家賃の高い首都圏での生活は厳しい。一方、都会で生きづらさを感じているひとり親を、地方に呼び込もうと、人口減少に悩む全国の自治体が動き出している。そんな動きを知ったけいこさんは、2016年夏、長野県の青木村がひとり親家庭をターゲットに行った、移住のお試しツアーに参加。これをきっかけに、青木村に移り住むことを考え始める。都会で生きづらさを感じるけいこさんと、娘の10か月を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
名古屋行き最終列車2017 スペシャル完全版

メ~テレ制作「名古屋行き最終列車」第5シーズンの総集編。名古屋鉄道の沿線を舞台に、最終列車に乗る人たちの人間模様を描くオムニバスドラマ4話を収録。◆「金魚の母」:一人娘(宮崎香蓮)が上京し、二人きりになった夫婦(吹越満・松下由樹)の物語。最終列車で塾から帰る娘を迎えに行くのが圭介の日課だったが、今は妻・奈美を迎えに行くのが、週末の新しい日課になった。◆「リタイアした男」:40年間ラーメン一筋で生きてきた今村(大杉蓮)だが、リタイアして自分の居場所がない。行きつけの店で飲んで最終列車で帰る日もしばしば。暇を持て余した今村は一番弟子だった清(波岡一喜)の店を訪れる。◆「トロンボーンを抱く女」:一美(松井玲奈)はキャリアウーマンだったが、会社が倒産して失業。なかなか再就職が決まらず、結婚相手まで失う。仲間とヤケ酒で酔っ払ったある夜、駅前でトロンボーンを吹く工場勤めの男・隆(浜野謙太)と出会う。◆「音鉄の女」:鉄道ファンの間でちょっとした有名人の名古屋鉄道忘れ物係・森本宗太郎(六角精児)。このまま乗り鉄だけを続けていていいのかが最近の悩みだ。そんな時、鉄道仲間の菜々子(谷花音)は、宗太郎の母親たちからお見合い相手を探すように頼まれる。◆開局55周年記念番組、メ~テレドラマ。


recent_actorsドラマtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.