テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

SBCスペシャル 隔離の果てに ~ハンセン病元患者 最後のメッセージ~

番組ID
205460
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年05月26日(水)19:00~19:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、コンテンツビジョン
出演者
ナレーション:丸山隆之
スタッフ
撮影:江守健治、編集:和田秀一、MA:塚田敏康、CG:清水瞳、ディレクター:笠井直美、プロデューサー:田中哲郎
概要
国策により強制隔離され、ハンセン病の元患者たちは長年にわたり偏見差別に苦しんできた。2001年の国家賠償請求訴訟・原告勝訴によって基本的人権は回復し、一般的にはハンセン病問題は解決したとの認識が広がっているが、今もなお全国にある国立療養所では2400人を超える人々が暮らしている。そのうち長野県出身者は28人。その数は年を追う毎に少なくなり、平均年齢は83歳を超えた。療養所のない長野県ではハンセン病問題に対する関心は低く、老いに直面した彼らの存在は今度こそ本当に社会から忘れ去られようとしている。◆隔離は、彼らの人生そのものを奪ってきた。法律や制度がどんなに整っても療養所の中で過ごしてきた長い年月は二度と取り戻すことはできない。人生の晩年を迎え自らの存在を証明するかのように、いま初めて語り始めたハンセン病元患者たちの声に耳を傾け、人としての尊厳とこれからの時代を生きる私たちに託された課題を考える。

同じ年代の公開番組

Home ~僕が田舎暮らしを始めた理由~

大家族から核家族へ、そして結婚しない人たちと、戦後、日本の家族の形は大きく変わり、もはや「一般的な家庭」の定義があいまいになりつつある。果たして、一般的な家族とはどんな形なのか…。「団塊世代」の父と仕事を持つ母、そして引きこもりの息子。高度経済成長期を東京の高島平団地で過ごした、ある家族の小さなドラマを3年間にわたって追いかけたドキュメンタリー。◆大学受験に失敗した純一さんは3年間、東京都板橋区高島平団地の部屋で引きこもりがちの生活を送っていた。そして純一さんの父、政男さんが定年退職を機に福島県小野町での田舎暮らしを決意。純一さんは「なんとなく」父との田舎暮らしを決めた。一方、母、令子さんは1人で高島平団地に残ることを決めた。30年間続けてきた保育士の仕事と年老いた実父の介護が理由だ。◆会話さえなかったという父子の田舎暮らしは悪戦苦闘の連続。失われた時間を取り戻す父とたくましく成長する純一さん。家族が離れ離れになって2年が経とうとしたころ、東京で1人暮らしを続けていた母がうつ病と診断された。孤独やストレスが原因だという。死ぬことも考えたという母に、純一さんは…、そして家族は…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.