テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

レンタルコアラ ~種別調整者・動物園の新たな役割~

番組ID
205552
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年12月30日(木)10:51~11:46
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
大東俊介、ナレーター:神取恭子
スタッフ
構成:菊原共基、カメラ:恒川正次、音声:林秀幸、編集:田中博昭、編集:藤澤貴英、音響効果:北西理恵、タイトル:伊佐治慎一、CG:伊佐治慎一、編成:佐藤幸子、宣伝:岡田綾子、HP:河合美江、コーディネーター:Naomi Shedlezki、ディレクター:恒川靖弘、プロデューサー:伊藤貴宣、企画:神道俊浩、演出:神道俊浩
概要
日本の動物園でいま“ブリーディング・ローン”が活発に行われている。ブリーディング・ローンとは、繁殖目的での動物の貸し借りのこと。かつては動物園の大切な動物を他園に貸すなど考えられないことだったが、希少な動物が新たに海外からやってくることがほとんど無い状態となってしまった今、種を保存していくには計画的にブリーディング・ローンを行わなければならないのだ。それを計画的に行うために、動物の種類ごとに“種別調整者”が任命されている。コアラの種別調整者は、名古屋の東山動物園副園長の橋川央さんである。日本国内のコアラはあと20年で絶滅するといわれている。橋川さんの苦悩に満ちた種別調整者としての仕事を追うと共に、動物園が果たすべき新たな役割を考える。オーストラリアのコアラの現状も伝える。レポーターは俳優の大東俊介。

同じ年代の公開番組

HTB環境スペシャル 凍らぬ海 ~流氷からのメッセージ~

オホーツクにやってくる流氷。今は当たり前のこの光景が、そう遠くない未来には見られなくなるかもしれない。長年研究を続けている北海道立オホーツク流氷科学センターの青田昌秋所長は、「流氷勢力は100年前の半分」と分析している。オホーツクは北半球の流氷の南限で、流氷は環境変化を如実に反映するいわば“高感度センサー”だ。青田所長は「気温が4℃上昇すると北海道で流氷が見られなくなる」と警告する。◆オホーツクの流氷はロシア・アムール川下流で誕生し、遙か1400キロの旅を経て北海道にやってくる氷と、旅の途中、海が結氷して生まれる氷が加わり形成されている。沿岸の気温は過去100年で平均0.7℃上昇していて、更に100年で3~4℃上昇するというシミュレーションもある。実際、流氷そのものが減っていて、氷の下の生態系にも変化が現われている。◆巡視船そうやと北海道大学低温科学研究所による調査、変化が如実な羅臼のウニ漁、流氷を撮り続けてきた写真家、氷の下に潜り続けるダイバーなど、流氷に関わる様々な事象や人々を通して、流氷からのメッセージを読み解く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.