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テレビ番組

残されていた兵事日誌 ~鳥取・旧二部村が伝える戦争~

番組ID
205618
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放送日時
2010年08月16日(月)13:55~14:50
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)
出演者
ナレーター:荒井由岐子、ナレーター:桑本充悦、ナレーター:小椋英之
スタッフ
企画:大沢忍、取材:荒川和也、構成:荒川和也、撮影:福間朝義、撮影:松本聡、編集:伊輪昌史、選曲:足立俊、美術:上口俊郎、調査:安達允
概要
鳥取県西部の日野郡溝口町(旧二部村)で、兵事動員に関する日誌「兵事日誌」など戦争に関する書類が見つかった。兵事日誌とは戦争中に兵隊の数が不足した時、一旦兵役を終えた男性を赤紙で再度招集した時の記録である。地元の役場に赤紙(召集令状)が届き、該当者の自宅に役場の兵事係が配達。そして出征見送り、戦死、戦傷、帰還(戦死)など、兵士のひとりひとりに詳細な記録があった。終戦の日、軍部はこの記録を償却するよう全国の市町村役場に命令した。ところが1000ページを越える二部村の兵事日誌は、終戦の日のページに地元の警察官が焼却を伝えた赤鉛筆のメモを挟んだまま、残されていた。全国的に非常に珍しいケースとして注目される。◆番組では、役場の兵事係りが赤紙を配達した日々の個人的な日誌を残していたことを突き止め、この2つの日誌を照合。生存者の証言も織り交ぜながら、平和な山村が戦争に巻き込まれていく様子を浮き彫りにする。
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