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テレビ番組

新ふるさと百景 投入堂 遥かな時を越えて ~三朝町・三徳山~

番組ID
212720
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放送日時
2017年12月24日(日)10:55~11:25
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
制作:坂野靖、演出:阿部毅
概要
時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆鳥取県三朝町の三徳山は標高およそ900m、全山が山岳仏教の修験場として1300年以上前から多くの修験者を迎え入れて来た。三徳山の修験場には、文殊堂、地蔵堂、観音堂などの堂舎が点在し、中でも三佛寺 奥の院・投入堂は標高約470mの断崖絶壁に建てられ、日本一危険な国宝として、また日本最古級の社殿建築として改めてその歴史的価値が注目されている。悠久の歴史を今に伝える三徳山の魅力に迫る。

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色素性乾皮症(XP)は、遺伝子異常により、太陽の紫外線を浴びると火傷のような水疱ができ、やがて皮膚がんが発生する病気だ。患者は家の中に光が入らないようにしたり、外出時には紫外線遮断フィルムを張った帽子をかぶる対策をとっている。国内患者は推定500人。治療法は見つかっていない。加えて、この病気の深刻な点は、患者の殆どが年齢を重ねるにつれ重度の神経障害が加わり、30歳頃にはほぼ寿命となることだ。◆色素性乾皮症の少年・清麟太郎くんは3人兄弟の真ん中で、両親は日焼け止めクリームを一日何度も塗ること、外出時は紫外線カットの帽子を被ること以外、他の兄弟と同様に育てていた。当時の「りんくん」(麟太郎くん)は外遊びが大好きで、お日様に挨拶をする元気な少年だった。毎週末は祖父母の家で過ごし、新聞配達の手伝いをする。日差しの弱い朝夕の新聞配達の時間はりんくんが太陽と触れ合える時間だ。祖母は、りんくんの病気を知ってもらおうと、7年前に「りんくんとおひさまとしゃぼんだま」という絵本を自費出版した。現在13才のりんくんは、歩行が困難になり、補聴器が手放せず、言語障害もひどくなった。中学は特別支援学校に変えざるを得なかったが、家族は手話を練習し、リハビリを続けている。家族みんなが麟太郎くんの将来を思いをめぐらせ始めている。祖母はりんくんの言葉を書き残そうと2冊目の本を作り始めた。


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