テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ムーブ2017 私の森が消えた! ~森林盗伐問題を追う~

番組ID
212856
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年06月26日(月)00:50~01:20
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
宮崎放送(MRT)
製作者
宮崎放送(MRT)
制作社
宮崎放送(MRT)
出演者
スタッフ
制作:田中久泰、美術:佐々木田巳子、撮影:山下大介
概要
森林面積が県全体の76%を占める宮崎県。林業は県の代表的な産業の一つで、スギの素材生産量は26年間全国一位を誇っている。ところが、その宮崎県でスギやヒノキの人工林が、所有者に無断で相次いで伐採されている。切り出された丸太は木材市場で売却され、伐採にかかわった業者たちが、その利益を不当に得ている。このため、被害を受けた所有者たちは、「無断伐採は森林窃盗罪にあたる」として、業者たちの逮捕を求めているが、県内では事件としてほとんど立件されず、過去5年間に逮捕されたものはいない。被害者は、業者との示談に応じるか、泣き寝入りするしかないという。宮崎県産のスギは、「みやざきスギ」というブランド名で、販路拡大などに力が入れられているが、無断伐採が続けば「不当に流通している木材」として、イメージが悪化しかねない。なぜ宮崎県内で、無断伐採が広がったのか。被害者の思いを辿りながら、その実態と背景に迫る。

同じ年代の公開番組

ある日、突然…過敏症 化学物質に苦しむ患者たちの5年間

化学物質過敏症に苦しむ3人の患者たち。主婦の倉さんは5年前、柔軟剤のにおい等から化学物質過敏症を発症した。悩みは子どもが園から持ち帰る昼寝用の布団に、ほかの子どもたちの柔軟剤のにおいが付いていてつらいこと。倉さんは保育士たちに病気について話す機会を得て、突然誰もが発症するかもしれない過敏症の危険性を伝える。また、パーマ液などの薬剤で発症した美容師の高田英明さんは、自殺を考えるほど苦しんだ末、療養生活で症状を改善させ、化学物質を避けた美容室をオープンさせようと動き出した。そして、高橋さんはラジコンヘリでの農薬散布がつらくて、毎年20回以上早朝から山に避難する生活を続けている。農薬の危険性を指摘する研究者もいるなか、高橋さんは農薬散布の被害を知って欲しいと自ら講習会を開こうと奔走する。こうした過敏症に悩む患者たちの拠りどころは、横浜にある化学物質過敏症支援センター。ここにかかる電話相談は年間2000件。患者の家族らがボランティアで情報提供や相談に乗っている。新たな現代病と言われる化学物質過敏症の現実を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった〔1〕

閉ざされた孤島のホテルに招待された男女10人が次々に殺される事件が発生。10人はなぜ集められ、殺されたのか。この謎に天才的な観察眼を持つ刑事が迫る。原作:アガサ・クリスティ、脚本:長坂秀佳。(2017年3月25日~26日放送、全2回)◆第1回。八丈島の遥か沖に浮かぶ孤島・兵隊島に立つホテル「自然の島ホテル」のオーナー・七尾審によって、8人の客が招待される。招待状を受け取り、やってきたのは、元水泳選手の白峰涼(仲間由紀恵)、元判事・磐村兵庫(渡瀬恒彦)、元国会議員の門殿宣明(津川雅彦)、医師の神波江利香(余貴美子)、元傭兵・ケン石動(柳葉敏郎)、元女優・星空綾子(大地真央)、ミステリー作家・五明卓(向井理)、元刑事の久間部堅吉(國村隼)の8名である。ホテルでは執事の夫婦翠川信夫(橋爪功)とつね美(藤真利子)が8人を迎え入れるが、オーナーは不在だという。8名はお互いに自己紹介をしながら、オーナーが誰なのか推理をしていると、声が聞こえてくる。聞こえてきたのは10人全員が過去に殺人に関与していると告発する内容であった。10人は疑心暗鬼になりながらもそれぞれ自分たちの過去について話し始める。しかし、その直後、1人目の犠牲者が出てしまう。そしてここから、わらべ歌の歌詞になぞらえられた死の連鎖が始まるのだった。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
追跡!極上マグロ 嵐の北大西洋 38日間 完全密着

「黒いダイヤ」と呼ばれるクロマグロと命懸けで格闘する海の男たち。番組では2016年10月1日から11月7日まで、北大西洋の遠洋マグロ漁にリポーターとカメラマンを送り込み、遠洋マグロ漁に完全密着。大きいものは重さ300kg以上にもなるマグロを捕らえる様子など、海の男たちが荒海に抗いながらマグロを捕らえる大迫力映像を伝える。◆この過酷な取材に挑戦したのは、お笑いタレントの静恵一(しずかけいいち)。初めての経験に戸惑いながらも、厳しい1ヶ月間の船上生活で「海の男」へと成長していく。◆冷たい荒れた北大西洋で身が引き締まり、脂も乗った極上のマグロは船で瞬間冷凍。最終的には静岡県の清水港に運ばれる。その港町、清水には、嵐にも耐える船を造る造船所、-60°Cの巨大冷蔵庫、老舗寿司店と、マグロにまつわる施設が数多くある。豪華出演陣が、マグロのまち清水でマグロを取り巻く職人たちの技にも迫り、そして、老舗寿司店では極上マグロを堪能。“ひとつの寿司ネタ”に秘められた物語を紐解く。


cinematic_blurドキュメンタリーgroups芸能・バラエティーtvテレビ番組
日本のチカラ 共にあゆむ ~介護靴メーカーの挑戦~

香川県さぬき市にある徳武産業株式会社は、高齢者が履きやすく転びにくい「介護靴」の市場を切り開いたパイオニアである。現在も高齢者向けシューズ(室内履きを含む)では国内シェアの4割を占めるトップメーカーだ。人気を集める最大の理由は、困っている人に徹底的に寄り添うもの作りの姿勢。履きやすい靴を作るのはもちろんのこと、病気や加齢による足の変形などにも配慮し、経営的には無謀と言われた“左右サイズ違い販売”や“片方半額販売”も実現した。ビジネスモデルとして特許で囲い込むこともしない。重度の悩みを抱えている人のためにと、採算は度外視し、特注の細かなパーツオーダーに応じたり、遠方から整形外科靴のマイスターを招いて相談会を開いたりしている。「困っている人のために」「損得よりも善悪」を貫くトップの姿に現場の士気は高まり、思いを込めて生み出された靴は、まるで使命感を持つかのように困っている人の足元に寄り添う。介護靴を履いて毎月教え子との同窓会に参加する97歳の女性と、難病を抱え初めて靴を履くことができた38歳の男性、2人のユーザの日常も織り交ぜながら、理想の靴を目指すメーカーの挑戦を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組