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テレビ番組

リモートシェフ〔12〕

番組ID
217264
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放送日時
2021年09月12日(日)18:00~18:55
時間(分)
47
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
放送局
ビーエスフジ(BSフジ)
製作者
ビーエスフジ(BSフジ)
制作社
ビーエスフジ(BSフジ)、共同テレビジョン、ツール・ド
出演者
スタッフ
企画:小山薫堂、構成:塩沢航、構成:小幡真弘、カメラ:三好隆太、カメラ:関口優也、カメラ:末廣政次、音声:門田夏樹、美術:青羽亮、フード:尾身奈美枝、フード:周夏麗、フード:高橋佳子、ヘアメイク:岩橋奈都子、編集:蔡宜真、編集:屋ケ田奏江、CG:小林譲、音響効果:佐藤卓嗣、MA:小林美菜、ロゴデザイン:秋山具義、Web:鈴木涼、広報:藤田麻由子、AD:原瑞穂、AD:細井唯子、制作:杉山祐樹、制作:樋口秀平、ディレクター:畠山拓真、ディレクター:河本剛史、ディレクター:宮久乃、演出:岩井正人、プロデューサー:原大輔、プロデューサー:吉田岳人、プロデューサー:宮本智、プロデューサー:関和真史、プロデューサー:畠山藍子
概要
新型コロナウイルス感染症の流行により、リモート会議やリモートワークが定着した時代の新しい料理対決番組。若手シェフから巨匠まで、様々なシェフが登場。毎回2人のシェフがそれぞれ、1人のクッカーにモニター越しで指示。制限時間30分で料理を作り上げ、その出来映えを競い合う。(2021年9月12日放送開始)◆第12回。今回のリモートシェフは、札幌のフランス料理店のオーナーシェフ佐藤大典と、浅草の中華料理店のオーナーシェフ栖原一之。クッカーは芸能界屈指の料理の腕を持つ天野ひろゆき。佐藤シェフの指示で「ホタテと夏野菜のナーシュ」、栖原シェフの指示で「麻婆茄子」を作る。審査員はパリの三ツ星レストランのスーシェフ経験を持つ狐野扶実子、食ジャーナリストのマッキー牧元、そして、番組の企画・構成の小山薫堂。

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ドキュメントy デルタの記憶 ―基地の街のきみたちへ―

朝鮮戦争下に、米軍岩国基地近くの中学校で綴られた5冊の文集が見つかった。そこには生徒たちが日々の暮らしを題材にした250篇ほどの詩と作文が寄せられていた。「積み上げられたバクダン」、「疾走する軍用ジープ」、「夜の街に立つパンパン」、「空襲に備えた訓練」…。そこには生々しい基地の街の現実が描かれていた。山口県岩国市立川下中学校は川に挟まれた三角州(デルタ)の中にある。文集はこの土地にちなんで『デルタ』と付けられた。通学路の向こうには金網を隔てて広大な基地が広がっている。三角州の大部分はいまも米軍基地だ。『デルタ』が作られたのは終戦から7年後の日本が主権回復をした年。そして朝鮮戦争の真っただ中だった。学校には空襲で家族を亡くした生徒や、朝鮮半島からの引き上げ者もいた。『デルタ』には基地から飛び立っていく爆撃機を見て、空爆を受ける朝鮮の人たちの辛苦に思いをはせた作品がある。一方で、戦後の貧しさの中で家計の支えとなる基地の仕事への感謝を記した者もいた。子どもたちはそれぞれの立場から、基地や暮らし、街の将来を考えていた。『デルタ』には「みなさんはどう思いますか」と教師が生徒に投げかけた言葉も残されている。生徒の証言からも、当時の教室には基地について自由に話し合う生徒と教師の姿があったことがわかる。「教育の中立」を掲げる国の指導で、学校で基地の話題はタブーとなり、『デルタ』はその後作成されることはなかった。それから70年、米軍岩国基地は拡張工事や軍用機の移駐を経て、極東最大級の規模にまで肥大化した。岩国では今、国が巨額の予算が投じ、米軍と住民との共存・融和策が進められている。私たちはかつての子どもたちのように、ちゃんと基地と向き合っているだろうか。基地を抱える街のありようを真剣に考えているだろうか。


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