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テレビ番組

BLUE HORIZON 成層圏から見た地球

番組ID
215948
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年12月04日(土)10:50~11:40
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
WOWOW
製作者
WOWOW
制作社
WOWOW、ソニーPCL、ハイボルテージエンターテインメントジャパン
出演者
スタッフ
プロデューサー:篠田成彦、プロデューサー:手島直樹、監督:越野創太、撮影:徳永克彦
概要
「宇宙から見える地球を、自分でカメラにおさめたい」。小さいころからカメラと一緒に冒険をする夢を描いていた監督自らが4Kカメラを携え、ケネディ宇宙センターで使用されているジェット戦闘機「F-104」に乗って成層圏に向かうドキュメンタリー作品。ジェット機が音速を突破する一瞬や成層圏から見た地球の美しさなど、貴重な瞬間を臨場感のある映像で伝えるために、ジェット機内には大小5台の4Kカメラを設置。さらにコックピットには4Kシネマカメラが持ち込まれ、まるで目の前で広がっているようなリアルで美しい映像を届ける。ジェット戦闘機の搭乗訓練に挑戦する様子、そこで繰り広げられるパイロットとの交流や友情も描く。航空写真家の徳永克彦氏もこのプロジェクトに参加しており、航空ファンも必見だ。

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映像’21 終わらない“自主避難” 福島県中通りの家族たち

福島県の中部、奥羽山脈と阿武隈高地にはさまれた内陸地域は「中通り」といわれ、県庁所在地の福島市や経済、交通の中心である郡山市もここにある。2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故で、中通りは大量に降り注いだ放射性物質で汚染されたが、住民は強制避難の対象にはならなかった。原発事故当時、郡山市に暮らしていた森松明希子さん(47歳)は、3歳と0歳の子どもへの影響を考え、夫を福島に残して大阪に避難した。いわゆる自主避難だった。それから10年、森松さん母子は大阪で暮らし、夫が月に一回ほど福島から来訪する生活が続いている。福島市に暮らしていた大学准教授、荒木田岳さん(51歳)もまた、震災翌日、妻と2人の子どもとともに新潟に自主避難した。職場は福島市にあるため、10年経った今も、通勤に往復およそ5時間をかける生活を続けている。森松さんや荒木田さんは“自主避難”を続けながら、国と東京電力を相手に、避難や被ばくを強いられたことによる損害賠償を求める裁判の原告になっている。10年前に国が発令した「原子力緊急事態宣言」は未だ解除されず、県内外への避難者は今もおよそ3万人いる。番組では自主避難している二組の家族の他に、「中通り」に留まった人たちにも取材し、原発事故からの真の「復興」について考える。


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