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テレビ番組

熱血テレビスペシャル みすゞの心を探して

番組ID
215850
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放送日時
2020年05月31日(日)10:55~11:25
時間(分)
28
ジャンル
school
教育・教養
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーション:瀬川嘉
スタッフ
カメラ:山本宏幸、カメラ:小池孝文、カメラ:糸賀孝雄、音声:綿野光士、音声:竹内裕二、音声:原田真也、美術:津脇美由紀、音響効果:河口司、取材:大森健一郎、取材:藤村毅、取材:田村康夫、取材:河野康子、協力:矢崎節夫(取材)、ディレクター:杉山さき、プロデューサー:佐々木聰
概要
山口県長門市の大津緑洋高校では、ふるさとの文化や偉人について学ぶ「長門学」の授業を行ってきた。その授業の中で生徒たちが取り組んだのは、同校の卒業生である童謡詩人金子みすゞの詩を映像で表現すること。幼い頃からみすゞの詩に親しんできた生徒たちも、詩を映像化するのは初めてのことだった。詩の一文一文の解釈について議論を交わし、みすゞの思いに向き合おうとする生徒たち。みすゞ研究の第一人者・矢崎節夫さんの解説もヒントに、みすゞの他者に向けられた優しい心を再認識した生徒たちは、詩に残されたみすゞの問いかけに答えを見出し、映像で表現しようと取り組む。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2020年青少年向け番組最優秀)

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映像’20 支え合い 中国残留邦人と介護施設

兵庫県尼崎市の高齢者介護施設「三和之家」。2020年1月に開業したこの施設は、田山幸雄さん、華栄さん夫妻が営む。生まれつき障害がある華栄さんは、中国・北京市の障害福祉課で働いていた。1992年に来日し、日中障害者交流の仕事に取り組み、その過程で、中国残留孤児が高齢化し、言葉や文化の壁で日本の介護施設に馴染めないケースを知り、日本に骨を埋めるつもりで、2020年に中国残留孤児たちが通いやすい高齢者施設を開いた。しかし、コロナ禍で利用者は減少し、財政的に厳しい状況に追い込まれるが、それでも施設を開け続け、1食200円と格安で昼食提供し続けた。施設に通う宮島満子さん(84歳)は終戦の6年前、満蒙開拓団として長野県から家族11人で渡ったが、終戦時の過酷な逃避行の中、両親や兄弟姉妹8人を亡くし、中国人夫婦の養子となった。19歳で結婚、4人の子供に恵まれ1985年、50歳で日本に永住帰国を果たす。現在1人で暮らす宮島さんは、「三和之家は過酷な人生を送った私にとって、憧れた祖国で楽しく過ごす、最後の場所」だという。戦後75年の夏、高齢化した中国残留孤児たちとそれを支える人たちの声を聞いた。


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