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テレビ番組

ザ・ビッグプロジェクト 下町おやじの日の丸ジェット

番組ID
212199
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放送日時
2017年07月22日(土)14:30~15:30
時間(分)
49
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ愛知(TVA)
製作者
テレビ愛知(TVA)
制作社
テレビ愛知(TVA)、極東電視台、アイプロ、日経映像
出演者
ナレーター:銀河万丈
スタッフ
撮影:琴谷真治、編集:梅原康弘、MA:牟禮康貴、ディレクター:中筋孝臣、ディレクター:陸田亮太郎、ディレクター:鈴木正彦、ディレクター:刑部智之、チーフディレクター:洲崎学、総合演出:桐山洋介、プロデューサー:林雪彦
概要
半世紀ぶりとなる国産旅客機「MRJ」の開発。このビッグプロジェクトを支えるのは小説「下町ロケット」を地でいく町工場のおやじ達だった。◆MRJには95万点もの部品が使用されている。精密部品を計測するには、より精密なゲージ(測定器)が必要となる。ミクロの世界を操る工場には、「油性ペンで書いたインクだけを消す男」(わずかな厚みを削る職人)や「人間定規の異名を持つ男」(手の感覚だけで鉄の棒を極細に削り上げる職人)がいた。一方、複雑なのにつなぎ目がない「絞り加工」では、身近なある液体が品質のカギだった。そして、主翼や尾翼の骨組みを作る工場では、1000本以上の切削工具のクセを知り尽くす「工具の鬼たち」が腕を振るう。東海地方が誇る、お宝のようなスゴ技を次々に紹介。“町工場”の目線で描くMRJの開発物語である。

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色素性乾皮症(XP)は、遺伝子異常により、太陽の紫外線を浴びると火傷のような水疱ができ、やがて皮膚がんが発生する病気だ。患者は家の中に光が入らないようにしたり、外出時には紫外線遮断フィルムを張った帽子をかぶる対策をとっている。国内患者は推定500人。治療法は見つかっていない。加えて、この病気の深刻な点は、患者の殆どが年齢を重ねるにつれ重度の神経障害が加わり、30歳頃にはほぼ寿命となることだ。◆色素性乾皮症の少年・清麟太郎くんは3人兄弟の真ん中で、両親は日焼け止めクリームを一日何度も塗ること、外出時は紫外線カットの帽子を被ること以外、他の兄弟と同様に育てていた。当時の「りんくん」(麟太郎くん)は外遊びが大好きで、お日様に挨拶をする元気な少年だった。毎週末は祖父母の家で過ごし、新聞配達の手伝いをする。日差しの弱い朝夕の新聞配達の時間はりんくんが太陽と触れ合える時間だ。祖母は、りんくんの病気を知ってもらおうと、7年前に「りんくんとおひさまとしゃぼんだま」という絵本を自費出版した。現在13才のりんくんは、歩行が困難になり、補聴器が手放せず、言語障害もひどくなった。中学は特別支援学校に変えざるを得なかったが、家族は手話を練習し、リハビリを続けている。家族みんなが麟太郎くんの将来を思いをめぐらせ始めている。祖母はりんくんの言葉を書き残そうと2冊目の本を作り始めた。


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