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テレビ番組

テレメンタリー2010 希少難病 ~たった3人の患者と母たち~

番組ID
205351
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放送日時
2010年04月30日(金)01:58~02:28
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)、タキオンジャパン
出演者
ナレーション:加藤登紀子
スタッフ
撮影:渡部雅之、撮影:岡崎英治、編集:青木亮、選曲効果:田口恭平、ミキサー:内形卓矢、ディレクター:稲塚秀孝、プロデューサー:庄司勉
概要
AADC欠損症…現在、日本に患者が3人しかいない「希少難病」の一つだ。神経伝達物質の酵素が生まれながらに欠け、寝たきり状態、発語ができず、発作が頻繁に起こる。患者数が極めて少ないために、治療研究は一向に進まないのが現実だ。◆日本で初めてこの病気と分かったのは、山形県に住む10歳と7歳の兄妹。二人は生まれつき脳性マヒの疑いが持たれていたが、2003年夏、髄液検査でAADC欠損症と判明する。その3年後、東京に住む13歳の男子が3人目の患者と判明。日本では3人のみの「希少難病」となっている。◆孤独に病気と闘っていた2つの家族は、家族会を立ち上げ、病気に関する情報収集や小児科の専門医たちに働きかけを始める。イギリスで同じ病気から回復した患者のケースも取材。「希少難病」と向き合う母たちの2年間を追った。

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テレメンタリー2010 流氷なき ~凍らぬ海の異変~

オホーツクに流氷がやってくる。この当たり前の光景が、そう遠くない未来には見られなくなるかもしれない。流氷が減っているのだ。北海道立オホーツク流氷科学センターの青田昌秋所長は「流氷勢力は100年前の半分」と分析している。オホーツクは北半球の流氷の南限。そのため流氷は環境変化を如実に反映する高感度センサーだ。青田所長は「気温が4℃上昇すると北海道で流氷が見られなくなる」と警告する。◆ロシア・アムール川下流で誕生し、遙か1400キロの旅を経て北海道にやってくる氷と、旅の途中に海が結氷して生まれる氷が加わって、オホーツクの流氷が形成される。オホーツク沿岸の気温は過去100年で平均0.7℃上昇していて、これからの100年で3~4℃上昇するという気象庁のシミュレーションもある。警告は脅しではない。実際、流氷そのものが減っていて、氷の下の生態系にも変化が現われている。◆番組では、巡視船そうやと北海道大学低温科学研究所による流氷調査、変化が如実な羅臼のウニ漁、長年流氷を撮り続けてきた写真家、氷の下に潜り続けるダイバーなど、流氷に関わる様々な事象や人々を通して“流氷からのメッセージ”を読み解く。


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