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テレビ番組

NNNドキュメント’11 ロッキーの森 野生動物を救う家族の絆

番組ID
206356
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放送日時
2011年05月16日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
製作者
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
制作社
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
出演者
ナレーター:柳生博
スタッフ
撮影:佐藤真二、編集:佐藤真二、音声:高橋展之、CG:門脇真沙美、CG:玉川哲也、タイトル:玉川良夫、ミキサー:浜口崇、音響効果:北條玄隆、ディレクター:大和田雄起夫、プロデューサー:渡邊司、チーフプロデューサー:後藤吉郎
概要
傷ついた野生動物を保護する武田修さん。親とはぐれたニホンカモシカの赤ちゃん・ロッキーを、2年かけて山に帰したという経験を持つ。◆かつて武田さんは宮城県内で初となる野生動物保護センターを設立した。すると、白鳥、タヌキ、ハクビシン…、次々と傷ついた動物が運ばれてきた。人手は足りず、資金が底をつき、運営は厳しい状況に陥った。重ねて、理事長として保護センターの運営に追われるうち、本業の解体業も失った武田さん。やがて家族の間に溝が生まれ、自ら設立した保護センターを離れることになった。◆それでも諦めきれない思い。アルバイトに就き、身の丈にあった動物保護活動を始めると、そこにはバラバラになったはずの家族の姿があった。

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太平洋戦争の終戦から66年。人口の4分の3が戦争を知らない世代となり、戦争の記憶を伝えていくことが難しい時代となった。戦争を直接語れる人が少なくなってくるなかで、兵士たちの「手紙」は彼らの息遣いを感じることのできる貴重なものだ。◆戦時中、戦場の兵士と故郷・鹿児島を結ぶ「軍事郵便」があった。検閲があるため戦況に関わることは書けないが、そこには教科書には書いていない兵士一人一人の戦いが記されていた。湧水町に暮らす女性はある日、たんすの中から父が戦地から送った軍事郵便を見つけた。その数、227通。故郷に残した家族を案じる内容や、婚約者への思いなどが綴られた文面。それは戦地と銃後をつなぐ「命の手紙」である。◆戦争の時代の空気がリアルに記され、貴重な事実が潜んでいる軍事郵便は、歴史資料としての価値が見直されている。専修大学の新井勝紘教授は鹿児島大学の西村明准教授らと、軍事郵便の掘り起こしにあたっている。所蔵する軍事郵便はおよそ1万通。新井教授のゼミではケータイ世代の若者が軍事郵便を読んでいる。若い世代にとって、教科書で学ぶ戦争はどこか現実感のないものだ。しかし軍事郵便という生の資料に触れ、等身大の兵士の存在を身近に感じることにより、戦争が現実味を帯びたカタチで見えてくるのだという。◆戦争の真実をどう自分たちの記憶として受け継ぎ、伝えていくか。その問いが私たちに突きつけられている。番組では、兵士が残してくれた軍事郵便が発するメッセージを伝えていく。


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