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テレビ番組

ウッティ発! 燃えろ!火消し魂 ~甲府市消防団奮闘記~

番組ID
206537
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放送日時
2011年10月19日(水)19:00~19:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ山梨(UTY)
製作者
テレビ山梨(UTY)
制作社
テレビ山梨(UTY)
出演者
ナレーション:黒澤知弘
スタッフ
撮影:長田和也、撮影:浅川豪、技術:斉藤敏弘、技術:雨宮昌仁、CG:中込茂、CG:入倉ゆきみ、CG:古屋利恵子、CG:龍川登司雄、制作:植松裕二、制作統括:古屋光、ディレクター:岩崎亮、プロデューサー:平岡豊
概要
山梨県の県庁所在地・甲府市には、32分団・約1200人の消防団員が所属している。しかし、この防災組織が危機的な状況となっている。団員の減少と高齢化だ。甲府市はいわゆる「ドーナッツ化現象」により、人口が年々減少。とくに若い年代の人口流出が激しい。また、若年層はマンション・アパートの住人が多いため、地域コミュニティへの参加が希薄となり、消防団の活動に影響を与えている。◆しかし、一方で消防団に積極的に参加する若者がいる。相生消防団の市川さん、渡辺さん、真野さんの新入団トリオだ。相生消防団は活動団員が7人という小さな分団。この3人が「地域の期待の星」となっている。そして、お隣の春日分団では、熟年パワーが炸裂している。女性副分団長の清水さんは旦那さんが60歳の定年になり、家庭も一段落したことから消防団に入団。女性消防団員として、地域活動に貢献している。春日分団では、このほか60代の熟年消防団員が2人活躍中。女性の力で地域消防を支えている。◆これらの消防団を中心に、「自分達の街は自分たちで守る」という精神に基づき、本業を持ちながらも地域の安全と安心を守るために活動している住民の姿を追う。
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1995年、世界遺産に登録された富山県南砺市の相倉合掌造り集落。全国から訪れる観光客は、初めての人でも思わず「なつかしい」と口にする。しかし、この小さな世界遺産の村の本当の魅力は、滞在1時間の観光ツアーでは分からない。◆相倉合掌造り集落の特徴は、世界遺産の中ではめずらしく人々の生活の場であること。冬は積雪3メートルという厳しい山里の暮らし。村人たちは助け合いながら、かや葺き屋根を守ってきた。◆しかし、生活の場であるこの世界遺産の村は過疎の問題が深刻だ。世界遺産登録当時90人だった相倉集落の人口は、この15年の間で40人にまで減った。今年も3人のお年寄りが、都会の息子夫婦と暮らすため村を離れた。村人たちは村の将来に漠然とした不安を抱いている。そんな過疎が深刻な相倉に15年ぶりに赤ちゃんが生まれた。村の宝物になった赤ちゃん。集落のみんなでその成長を見守っている。◆世界遺産の相倉集落にあるものは、いま失われつつある“なつかしくて温かいふるさと”の姿だ。観光ツアーでは知ることができない、世界遺産の村に暮らす人々の日常生活。失われつつあるけれど守っていきたいもの、足元にあって気がつかない大切なものを番組では伝える。


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