テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

偽りのアサリ

番組ID
217929
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月14日(月)01:25~02:25
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
スタッフ
取材:吉田駿平、取材:吉田翔、撮影:馬場勇樹、撮影:行重祥吉、音声:糠信領佑、Web:河野浩之、Web:江邑竜也、Web:荒木庸輔、編集:村山翔太、題字:新田夕岐子、音響効果:柴田勇也、プロデューサー:松本年弘
概要
日本の食卓に欠かせないアサリ。国内に流通している活アサリの約9割が中国と韓国からの輸入品だが、スーパーの売り場には“熊本産”と表記されたアサリが多く販売されていた。一体なぜなのか。愛知県の漁業関係者から「中国・韓国産アサリが熊本産に偽装されている」という思わぬ証言を得た。取材班は2019年、熊本県の有明海の干潟で、“中国産”が“熊本産”に化けるカラクリを目の当たりにした。さらに、長年アサリ産地偽装に手を染めてきた当事者が、実名・顔出しで「中国などから輸入したアサリのほぼ100%が熊本産に偽装されている」と実態を告白した。2022年1月、CBCテレビが「“熊本産”アサリの産地偽装の実態」を全国放送で報道すると、それをきっかけに、国も熊本県も対応に乗り出した。全国のスーパーからは“熊本産”アサリが消えたが、さらなる問題も…。3年以上にわたって追い続けてきた取材を再編集した、これまでの取材の集大成となる番組。

同じ年代の公開番組

甘美王 ―麗しのエンジェル・キッス―

出版社に勤めるパワハラ男が新雑誌の立ち上げを進める中、スイーツと出会い、秘められた才能を発揮していく。スイーツを通して、働き方の違いなどジェネレーションギャップを乗り越えていく笑いと感動の甘辛物語。脚本:稲葉一広。◆出版社「友談社」の執行役員でパワハラ男と噂される甘露寺猛彦(竹内力)が、名古屋から東京本社に赴任してきた。甘露寺のミッションは新雑誌の開発だが、そのテーマは彼が大嫌いな「スイーツ」だった。それでも与えられた仕事に全身全霊で取り組もうとするが、威圧感が半端ない甘露寺に部下たちはドン引きしてしまい、甘露寺一人で試作版を作る羽目になる。取材を進める中、有名パティシエの店で、甘露寺が生まれて初めてスイーツを口にすると、味わったことのない快感「甘美」が体を駆け抜ける。この体験が甘露寺の秘めた才能を覚醒させ、あっと驚く「アレンジスイーツ」を生み出していく。そして甘露寺のエネルギッシュな昭和世代の働き方を横目で見ていた編集長(松田るか)たちにも変化が現れていく。しかしある日、社長(原田龍二)の無理難題と、思わぬトラブル発生で大波乱が起きてしまう。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
映像’22 13歳の声

24人に1人と言われる学校に行けない子どもたち。文部科学省の調査によると、全国で不登校の中学生は4.1%に上る。不登校になって1年以上が経つ京都市に住む中学2年の女子生徒。きっかけは、同級生がいじめを受けているのを目の当たりにしたことだ。先生に何度も相談したものの、返ってきた言葉は「他の学校でもあること」などという冷たいものだった。「何を言ってもわかってくれない」という先生への不信感は、学校、大人、社会へと次第に大きくなっていった。女子生徒は学校が怖いと感じるようになり、そして「学校に行けない私は、みんなの迷惑になっている」と自分を責めるようになった。大阪府泉南市の不登校だった当時中学1年の男子生徒は今年3月、自ら命を絶った。「同級生からいじめられ、先生に相談したけど対応してくれない」と母親に漏らしていたという。亡くなる前の男子生徒の足跡を辿ると、自ら行政や法律相談の窓口に問い合わせていたことがわかった。一方で、学校や教育委員会は、生徒の死後4か月にわたって対応を放置していたことも明らかになった。増え続ける不登校の子どもたちに学校はどこまで対応できているのか、解決の糸口の見えないままだ。子どもたちの声に耳を傾けながら、今、教育現場が抱える課題に迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.