テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2022 働いた。闘った。

番組ID
217717
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年10月03日(月)03:00~03:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
朗読:加藤歩
スタッフ
協力:笠井雅直、協力:宮下さおり、協力:天野正明、題字:安藤慎也、撮影:植村孝章、音声:淺田健太、編集:本地亜星、編集:小池英恵、音響効果:小林由香里、MA:犬飼小波、ディレクター:菅原竜太、プロデューサー:村瀬史憲
概要
名古屋の老人ホームに入居する貝谷アキ子さん(96歳)は独身を貫き、仕事一筋に生きてきた。戦争中は挺身隊として動員され、戦後は物流会社に40年間勤務。当時の女性としては異例の管理職に抜擢され、経理部次長まで昇進した。姪の京子さん(61歳)はアキ子さんを「生き方の手本」と敬愛している。京子さんはアキ子さんの人生を手記にまとめようと動いてきた。戦争から始まるアキ子さんのキャリアは、「女性が働く環境」の変遷を象徴している。戦争中、労働力不足で女性の勤労動員が強化され、アキ子さんも軍需工場に勤務していたが、戦争が終わるとすぐに解雇された。アキ子さんは幼い兄弟を養うため、物流会社に再就職するが、給料は男性社員の半分程度だった。戦中、戦後を働き続けた女性元会社員の実体験から、日本の女性が「雇用の調整弁」として扱われてきた歴史を紐解く。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 東京デリバリー物語 スマホと自転車とホームレス

大きなバッグを背負い、自転車やバイクで街中を駆けるフードデリバリーの配達員たち。都会の新たな風景として定着したフードデリバリーは、コロナ禍で需要が一気に拡大。スマホと自転車があれば、今日から収入が得られる仕事は、失業者やコロナ禍で収入が減った人を支える「雇用の受け皿」にもなっている。一日1万円を目標に、月に30万円ほどを稼ぐ元銀行員の高山さん(仮名・30歳)は、社会人5年目の時に仕事のプレッシャーからメンタルに不調をきたし退職。その後、家賃と生活費を稼ぐため始めた投資もうまく行かず借金を抱え、ホームレスになった。今はカプセルホテルを拠点に借金返済のため、毎日自転車を漕ぎ続ける。コロナの影響で、派遣先を解雇された和田さん(42歳)は、2021年1月、貯金が底をつき、ネットカフェで暮らすホームレスとなった。フードデリバリーを始めると、週4日で9万円以上を稼ぎ、月収は40万円を超えたが、「地に足がついてない状態。いつまで需要があるか分からない」と、将来の不安を口にする。コロナ禍で加速したフードデリバリーという仕事、貧困から抜け出そうともがく配達員たちの日々を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.