テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

伝統のバトン 受け継がれる竿燈への思い

番組ID
217686
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月06日(日)14:15~14:30
時間(分)
13
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)
出演者
スタッフ
ディレクター:齊藤弥、カメラ:大滝渉、音声:加藤輝慎
概要
上米町一丁目竿燈会は、3歳から70代まで、およそ110人が所属する最大の竿燈会だ。代表の貴志冬樹さん(28歳)は、20歳の時に竿燈の技を競う大会で優勝した実力の持ち主。そんな貴志さんが弟のように感じている差し手が、高校1年生の安藤絢士さんだ。小学生の頃から貴志さんに竿燈の上げ方を教わり、今年のまつりでは、重さが50キロもある最も大きな竿燈、大若に初めて挑戦する。安藤さんのように、貴志さんも同じ竿燈会の差し手として長らく活躍した鈴木文明さんから技術を教わってきた。しかし、鈴木さんは3年ぶりの開催を心待ちにしつつ、祭りの直前に亡くなった。常に若手の育成に力を注いできた鈴木さんの思いは、今、貴志さんに受け継がれている。そして3年ぶりに開催された秋田竿燈まつり。貴志さんら差し手はその技で訪れた観光客を楽しませた。秋田の伝統が受け継がれる、竿燈まつりの舞台裏を取材した。

同じ年代の公開番組

映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 今治発!大人気 産直市の秘密 ~スゴ腕農家とママ・パティシエ~

愛媛県今治市の「さいさいきて屋」は、「さいさい」(「たびたび」の意)の名の通り、県内外から1日3000人が訪れる人気の産直市だ。ここに野菜を出荷する農家は千人を超えるが、13年連続野菜出荷額1位を誇るのが丹下岩夫さん(83歳)と洋恵さん(77歳)夫婦だ。農家仲間からも一目置かれる丹下夫婦だが、新型コロナの影響で野菜が売れ残る日が増えてきた。そんな中、専業農家になって3年目の小泉祐輔さん(41歳)が売り上げを伸ばしている。耕作放棄地を次々と再生させいく小泉さんには大きな期待が寄せられている。そしてもう1人、永井詩織さん(27歳)は二児の母であり、産直市に併設されているカフェのパティシエである。今治産イチゴをふんだんに盛った「イチゴマウンテン」は、オープン当初からのロングセラーで、地元では誰もが知る人気メニューだが、このところその人気も頭打ちになっていた。そこで永井さんは新メニューの開発に乗り出す。“さいさい”足を運んでもらえる産直市の復活に向けて、熱き3組の奮闘劇を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.