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テレビ番組

池上彰と復帰50年を総決算スペシャル

番組ID
218071
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月11日(水)19:00~21:00
時間(分)
100
ジャンル
school
教育・教養
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報道・時事
放送局
琉球放送(RBC)
製作者
琉球放送(RBC)
制作社
琉球放送(RBC)、RBCビジョン
出演者
スタッフ
タイトル:名嘉一、その他:桃原知奈(池上くん作成)、SW:山内遼史、VE:鎌田康宏、CAM:佐藤貴哉、CAM:土田豪介、CAM:仁木里茶、CAM:大滝正義、CAM:福田安美、MIX:平敷飛鷹、AUD:宮平玲依子、AUD:當間千夏、美術:佐久川政人、美術:屋嘉比智彦、美術:伊波文博、美術:喜久里純二、スタイリスト:金城勝子、AUD:岸本充、CA:新城孝明、CA:糸数健、ヘアメイク:照屋美咲、ヘアメイク:新垣文望、テロップ:大嶺亜矢、テロップ:與那嶺千枝、AD:平妃奈子、撮影:島袋賢、編集:島袋賢、撮影:知念正太、編集:知念正太、ディレクター:吾津洋二郎、ディレクター:飯島將太、プロデューサー:比嘉俊次
概要
池上彰が琉球放送のスタジオに初登場。ゲストに各界で活躍する沖縄生まれの4人を迎え、解説を交えて沖縄の復帰50年を考える2時間番組。JO1・與那城奨が真剣に向き合った「復帰とは」、世界に羽ばたくボーイズグループを引っ張るリーダーから飛び出した直球質問に池上も驚く。新進気鋭の作家オーガニックゆうきは、独自の視点で池上解説に切り込む。鋭い質問に思わず池上から「いい質問ですね~」も飛び出す。タレント・喜舎場泉は、おじいおばあとの日常で感じていた素朴な疑問をぶつける。泉とともに復帰前生まれとして参加した編集者・新城和博は、池上ばりの名解説を披露する。池上は、在沖基地やアメリカ軍核施設などの沖縄取材も敢行。あの復帰とは何だったのか、50年で何が変わり、何が変わらなかったのか、県民とともに考えながら、これからの沖縄の未来を展望する。
受賞歴
ギャラクシー賞(第60回奨励賞)

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映像’22 骨は誰のものか 返還を求める琉球・アイヌの人たち

明治期、日本がアジアで植民地政策を進める中で、日本人の起源についての研究が盛んになり、北海道や沖縄などで人類学者らによる人骨の発掘・収集が行われた。それらは現在も大学や博物館に保管されているが、中には地域の人たちの意に反して集められたものも含まれていたとみられている。2012年以降、アイヌの人たちから「遺骨返還訴訟」が起こされ、2017年、北海道大学とアイヌの人たちとの間で和解が成立。日本政府はアイヌの人たちへの遺骨返還をすすめ、直ちに返還できないものは、北海道・白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)の慰霊施設に集約・管理しつつ、「慰霊施設では調査・研究は行わない」としている。一方、沖縄の人たちによる「遺骨返還訴訟」は、京都大学を相手に係争中だ。被告の京大は「人骨は大切な研究材料で、墓からの持ち出しは正当な許可を得たもの」として、返還に応じていない。先住民族の遺骨返還が国際的な潮流となる中、京大はアイヌ遺骨も同様に保管していて、返還に応じていない。そもそも人骨研究は、どのように社会に貢献するのだろうか。そして、墓から持ち出された骨は誰のものなのか。番組では、今後の研究倫理のあり方をめぐる学会での議論などについても伝える。


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