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テレビ番組

ドキュメント九州 ちょっと変わった老人ホーム

番組ID
216293
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放送日時
2021年01月22日(金)15:15~15:45
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)、テレビ西日本(TNC)
出演者
ナレーション:佐藤有華
スタッフ
取材:松永悠作、撮影:松永悠作、編集:松永悠作、取材:増田潤一郎、撮影:黒木誠、MA:須賀雅臣、テーマ音楽:伊東ミキオ、タイトル:原かの香、プロデューサー:鵜木健、プロデューサー:大石久貴
概要
長崎県新上五島町の山奥にある有料老人ホーム「ひろんた村」は、ちょっと変わった老人ホームである。「ひろんた村」では、食を中心とした自給自足生活を目指しており、自分たちで育てた野菜や飼っている豚が、毎日の食事になる。職員だけではなく、入居者にも畑作業や加工品づくりが割り当てられ、それが生きる活力にも繋がっている。「ひろんた村」を運営する歌野さん夫婦は30年前に大阪から新上五島町に移住し、自給自足の生活を行ってきた。そんな歌野さん夫婦は、自給技術を若い人たちに伝える場としてこの「ひろんた村」を作った。日々20代の若者たちが歌野さんから技術を学んでいる。まるで大きな家族のように「ひろんた村」に暮らす人たちを通して、生きることについて改めて考える。

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2020年11月、関越道のトンネルを抜ける1台のトラックがあった。トラックに乗る高橋智計さん(38歳)はリゾートマンションの一室を購入。引っ越しのため、湯沢町へ向かっていた。新型コロナウイルスの感染が拡大したことで、仕事が全てリモートワークに切り替わり、首都圏から引っ越すことを決めたという。感染拡大後、湯沢町には次々と高橋さんのような首都圏からの移住者が集まってきている。そんな人たちの移住支援をしているのが民間企業「きら星」だ。2020年4月から町の委託を受け、1年間で30人の移住をサポートした。静岡県出身の松田菜穂子さん(36歳)は「きら星」のサポートを受け、2021年1月、家族と一緒に湯沢町に移住した。元々東京で暮らしていたが、夫の転勤にともない3年前からフィリピンに滞在。しかし、ロックダウンの発表を受けて帰国し、2泊3日の移住体験をきっかけに湯沢町への移住を決めたという。一方、湯沢町に住む美容師・南雲祐子さん(33歳)は、新幹線で東京の美容室に通っていた。しかし、感染が拡大したことで往来が困難となり、美容室を退職する決断をした。介護の資格を取得していた南雲さんは高齢者施設で働きながら、新たな一歩を踏み出す。コロナ禍という長いトンネル。雪国・湯沢で描く未来図とは。感染拡大に翻弄されながらも、新たな人生の一歩を踏み出した人たちの思いに迫る。


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