テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

職業サラリーマン漁師 新しい漁師のカタチ

番組ID
216785
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月29日(土)16:00~16:54
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
高知放送(RKC)
製作者
高知放送(RKC)
制作社
高知放送(RKC)
出演者
ナレーション:井手上恵
スタッフ
制作統括:福田耕、制作担当:篠原新
概要
高知県室戸沖で定置網漁を行う「椎名大敷組合」は、漁師不足を解消するため、県外からの移住漁師を受け入れており、新たに4人の移住漁師が加わった。この椎名大敷組合の漁師は、サラリーマン漁師と呼ばれている。船で通勤し、定時勤務で固定給、保険や手当も完備、ボーナスもあるという、一般的な漁師のイメージとは少し違った条件、働き方をしているからだ。働いている漁師たちは、朝は早いが、午後3時には仕事が終わり、自分の時間が持てるため、働きやすいと口を揃えて言う。さらに、椎名大敷組合はチームで漁をする定置網漁を行っており、知識や経験がなくても働きやすいという利点もあり、移住者の受け皿ともなっている。そんな中、新型コロナウイルスの影響で魚価が低迷するなど苦境に立たされる。それでも自慢の魚で地域を盛り上げようと奮闘するサラリーマン漁師たちの姿を追いながら、新たな漁業の形を伝える。

同じ年代の公開番組

トンネルの先に 湯沢町と私の未来図

2020年11月、関越道のトンネルを抜ける1台のトラックがあった。トラックに乗る高橋智計さん(38歳)はリゾートマンションの一室を購入。引っ越しのため、湯沢町へ向かっていた。新型コロナウイルスの感染が拡大したことで、仕事が全てリモートワークに切り替わり、首都圏から引っ越すことを決めたという。感染拡大後、湯沢町には次々と高橋さんのような首都圏からの移住者が集まってきている。そんな人たちの移住支援をしているのが民間企業「きら星」だ。2020年4月から町の委託を受け、1年間で30人の移住をサポートした。静岡県出身の松田菜穂子さん(36歳)は「きら星」のサポートを受け、2021年1月、家族と一緒に湯沢町に移住した。元々東京で暮らしていたが、夫の転勤にともない3年前からフィリピンに滞在。しかし、ロックダウンの発表を受けて帰国し、2泊3日の移住体験をきっかけに湯沢町への移住を決めたという。一方、湯沢町に住む美容師・南雲祐子さん(33歳)は、新幹線で東京の美容室に通っていた。しかし、感染が拡大したことで往来が困難となり、美容室を退職する決断をした。介護の資格を取得していた南雲さんは高齢者施設で働きながら、新たな一歩を踏み出す。コロナ禍という長いトンネル。雪国・湯沢で描く未来図とは。感染拡大に翻弄されながらも、新たな人生の一歩を踏み出した人たちの思いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.