テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’13 一輪車に夢のせて ~心の温度が合ってきた!~

番組ID
208218
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年09月02日(月)00:50~01:45
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)
出演者
ナレーション:Chiko
スタッフ
撮影:棟方直樹、音声:脇坂幸司、CG:柿崎馨太、調整:木村敬一、調整:白戸祝人、ミキサー:浜口崇、音響効果:渡辺真衣、ディレクター:小山田文泰、プロデューサー:橋本康成
概要
青森県弘前市の豊田児童センター一輪車クラブは、世界大会で4回の団体優勝を果たした名門クラブ。1986年にこの児童センターを拠点にしてー輪車クラブを作ったのは、現在、館長を務める木村笑子さん。当時、この児童センターに赴任してきた木村先生は「親たちにもっと子供に目を向けて欲しい」と、児童が毎日のように乗っていた一輪車で演技することを始めた。◆社会性、コミュニケーション能力に自閉的特性が見られる発達障害を抱えている男子児童。彼は一輪車と出会い、出来ることが増え、我慢することを覚え、次第に変わっていった。今では後輩の一年生の手をとって、一輪車の乗り方を教えてあげている。◆3年前に父親の転勤で青森市に転校した中学生の少女は、母親の車で1時間かけて練習に通う。ソロの大会で、まさかの落車により不本意な成績に終わってしまった彼女。数ヶ月後の全国大会のメンバーに選ばれ、個人ではない団体競技に挑む。そして力を合わせて演技を作り上げていく中で、彼女はある事に気づく。◆一輪車世界一を何人も輩出してきた北国の小さな児童センター。そこには、自分と向き合う子どもたちの汗と涙と成長があった。「実力を発揮する事に意味がある、順位じゃない」「心を人に届ける気持ちがないと、演技に心がこもらない」。番組では豊田一輪車クラブの1年を追う。

同じ年代の公開番組

日曜劇場 空飛ぶ広報室〔5〕

航空自衛隊の広報室を舞台に、互いに夢を絶たれ、人生の壁にぶち当たっている美人テレビディレクターと航空自衛隊の元戦闘機パイロットが、次第に理解し合い、成長していく姿を描く。原作:有川浩、脚本:野木亜紀子。(2013年4月14日~6月23日放送、全11回)◆第5回。新企画「自衛隊で活躍する女性幹部に密着!」が通り、柚木(水野美紀)が担当する高射群機動展開訓練の密着取材を進めるリカ(新垣結衣)は、見違えるほど活き活きと仕事に取り組むようになっていた。ある日、防衛大の見学からギクシャクしたままの柚木と槙(高橋努)の仲を取り持つため、空井(綾野剛)に頼まれたリカは柚木を、空井は槙を誘い、行きつけのBARに集合することに。気まずさからすぐ帰ろうする2人を何とか留めるリカ。そのうち柚木が11年前の高射隊にいた頃の話をし始めると、男らしく振舞う柚木に槙は再び反発し、結局ケンカ解散となってしまう。いよいよ入間基地で高射隊の訓練がマスコミ公開で始まる。11年前に柚木に何があったのか。槙が知る柚木の過去とは。柚木は無事に高射隊訓練を終えることが出来るのか。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
FBCスペシャル2013 土からのごほうび NO!合併と言った町

福井県池田町は農業を生業としてきた小さな町。人口は3千人、少子高齢化と過疎が進む。しかし平成の市町村大合併で、池田町は合併を選ばず、自立の道を貫く。そのために目をつけたのが「土」と「お年寄り」だった。◆ばあちゃんたちの無農薬野菜直売店は、町の財政を支えるまでに成長。ばあちゃんたちは手間を惜しまず、池田人のプライドをかけて、土を耕して野菜を育てている。米農家たちはTPPもなんのその、「正直に米を作り続けることが日本の農業を守る」と信じてやまない。そんな池田の姿勢に憧れて、若者もIターンしてきた。◆池田町に住む人は、強く賢くしたたかで、とてもチャーミング。行政サイドも「人は町の財産」と考え、決して見捨てることはない。思い返せば、日本が目覚しい経済発展を遂げていった戦後から、この町だけはあわてず騒がず、粛々と変わらない暮らしを繰り返し、時代を生き抜いてきた。「人間は、最後は誰もが土に還る。だったら、しっかり地に足をつけて生きようじゃないか」。池田の人の生き様からはそんなメッセージが伝わってくる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ともに生きて

石川県穴水町に住む山谷靖昌さんは、自宅で認知症の妻の介護を続けて13年になる。妻・たえ子さんは51歳の時、アルツハイマーの認知症を患い、3年ほど前からは一日中つきっきりの世話が必要となっている。1時間ごとにたんの吸引が欠かせず、夜間も面倒を見続けなければならない。それでも「生まれ育った故郷で過ごさせてやりたい」と、施設へ入所する道を選ばずに、在宅介護サービスを使って世話をしてきた。◆認識能力を奪われた妻に対して、山谷さんが一貫して続けていることがある。それは、たえ子さんをトイレに座らせること。たえ子さんのような寝たきりの場合、手間を省くなどの理由からオムツを履かせるのが一般的だ。山谷さんは、このトイレ介助がもとで腰痛を患ったが、決してやめようとしない。「たとえ妻が何も分からなくなっても、今まで通りの生活をさせてあげたい」と話す。長年の介護体験で、支えているはずの妻から逆に自分が支えられていると感じ、「人間にとって一番辛いのは、見捨てられることだ」と悟ったからだ。◆番組では、山谷さんの講演を聞いて知り合いになった輪島市の男性介護者や認知症の潜在患者の掘り起しに取組む医師も取材し、3人の姿から私たちがどう認知症と向き合っていけばいいのかを考えていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
この海に幸あり

富山湾に面した石川県七尾市能登島長崎町には、24世帯72人が暮らしている。かつては半農半漁の村だったが、いま専業の漁師は中山利則さんだけになった。中山さんは冬はカワハギ、他の季節はタイを獲って生計を立てている。妻の美根子さんと未明に出漁し、戻ってくるのは午後3時頃という生活をずっと続けている。漁師仲間の多くがきつい労働と収入の不安定さから船を降りた。しかし、中山さんは値段の高い魚に狙いを定め、55年間にわたり漁師を続けてきた。◆漁の合間、中山さんは磯へ小船を出し、魚やイカを捕まえる。95歳の父親と3人で囲む食卓には海の幸が並ぶ。中山さんは「体さえ動かせば、食べるものは自給自足できる。海があるから心にゆとりを持てる」と話す。その中山さんは海で遊び、自然に漁師になったという。30年前に父から船を任され、魚の取り方を真剣に覚えた。漁業の面白さを学び、漁師に成長できたのは「育ての親」としての海のおかげだ。◆漁師の仕事は「板子一枚下は地獄」と例えられるほど危険に満ちている。それなのに、なぜ中山さんは海から離れられないのか。番組では、世界農業遺産に認定された「能登の里海」と共にある中山さん夫婦の暮らしを描きながら、その答えを探していく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.