テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NBS月曜スペシャル みんなの夢を教えて下さい 菓子創りは夢創り ~みんなの夢ケーキ~

番組ID
207387
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年12月10日(月)19:00~19:54
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長野放送(NBS)
製作者
長野放送(NBS)
制作社
長野放送(NBS)
出演者
ナレーション:唐澤昌子
スタッフ
撮影:籏本豊、編集:籏本豊、MA:矢島善紀、タイトル:竹中元章、ディレクター:黒岩祐治、プロデューサー:春原晴久
概要
長野県伊那市の菓子店「菓匠Shimizu」のオーナーパティシエ清水慎一さんは、2005年から、子供たちが将来なりたい自分の夢を描いた絵をケーキにしてプレゼントする活動を行っている。名付けて「夢ケーキ」。これまでに3000台以上、世界に一つだけのケーキを無料で贈ってきた。清水さんは、ケーキを通じて家族に幸せを届けたいと語る。夢ケーキを自分の店でもやりたい、という声が全国の菓子店の間でも広がっている。清水さんは、NPO法人「ドリームケーキプロジェクト」を設立。全国のパティシエ仲間とともに東日本大震災の被災地を巡り、子供たちと一緒に夢ケーキを作ってプレゼントしている。「何かしてあげたいと思っても、いつも元気をもらうのは自分たちだ」と清水さんは言う。食卓の中心に白く、甘いケーキがある幸せ。子供たちとその家族に笑顔を提供し続けているすてきなパティシエの物語を伝える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第61回青少年向け番組優秀)

同じ年代の公開番組

未来を回せ ~富山発・小水力発電の可能性~

全国で初めて開かれた「小水力発電アイデアコンテスト」に参加し、みごと優勝した富山高等専門学校の学生たちの、およそ1年にわたる奮闘の日々を追った。◆「小水力発電アイデアコンテスト」は、中部4県(愛知、三重、岐阜、富山)で“ものづくり”を学ぶ工業高等専門学校の学生を対象に行われるもので、地域の自然資源を活用した小水力発電の発案、設計、製作、設置を通して社会との関わりを学び、地域の担い手として課題を解決する力を培ってもらうことを目的にしている。第1回(2012年)は、清流・長良川が流れる岐阜県郡上市美波町を舞台に行われ、4校5チームが参加した。◆富山高専の学生たちが地域住民から聞き取り調査を行ったところ、サルやイノシシの獣害に悩まされていることが判明。小学校では野生動物がせっかく育てた野菜を食い荒らすため、学校菜園をあきらめるありさま…。「発電効率の良い水車を作り、獣害対策用の電気柵に使おう!」。どちらかというと内向的で話しベタ、表に出るのが苦手な理系男子学生たち。カメラは、彼らが試行錯誤を繰り返しながら懸命に新発想の水車作りに取り組み、少しずつ成長していく様子を記録した。そこらから見えてきたのは、身近で作ったエネルギーをその場で生かすことの重要性だった。◆東日本大震災による福島原発の壊滅的な被害が、日本のエネルギー政策に原点からの再構築を迫る中、注目されているのが太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギーである。富山県は、北アルプス立山連峰を源とした豊富で安定した水量を背景に、岐阜県についで全国2位の水の包蔵量を誇っている。「水の王国」は「水力発電の適地」でもある。◆学生たちの水車は、県内企業と共同で特許を申請し、商品として実用化にむけた検討が始まるという「ミラクル」につながろうとしている。彼らが回したのは単なる水車ではなく、「未来」だった。「KNBふるさとスペシャル」枠にて放送。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
マザーズ 「特別養子縁組」 母たちの選択

美沙さん(仮名23歳)は未婚で妊娠7か月。同棲している彼からは「中絶して欲しい」と言われた。中絶は嫌だったが、自分で育てる自信はなかった。そんな時、美沙さんは「特別養子縁組」という制度があることを知り、子どもを人に託す事にした。◆予期せぬ妊娠で産まれる子の養護を目的に、国が1988年に作った制度「特別養子縁組」。生後間もない小さな命が、産みの母から育ての母へリレーされる。美沙さんは予期せぬ妊娠の出産をサポートするNPOで暮らし、病院で出産した。1週間後、赤ちゃんは引き取られていくことになり、美沙さんは我が子との別れに泣き崩れたが、「私は命しか守れなかったけど、これから新しいお父さんお母さん家族に守ってもらいたい」と語った。◆14歳の少女は、妊娠に気付いた時には中絶できる時期を過ぎていた。少女の母親は施設に預けて何年後かに引き取って育てるかなど、悩んだのだが、結局彼女は出産後、養子として人に託すことを選択した。生まれた赤ちゃんは、不妊治療に見切りをつけ養子縁組団体に育ての親(養親)として登録した夫婦の元へむかえられた。◆養子縁組で男の子を育てあげた女性は、息子が反抗期の時に「こんな家に来たくなかった」と言われて辛い思いをしながらも、育ててくれた感謝の手紙をもらって感動したという。特別養子縁組で育ての親の元で成人した女性は、周りで中絶する友人もいたため、「産みの母」が命をくれたことに感謝している。しかし「生まれ変わったら養父母の元に生まれてきたい」とも語る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
農ガール☆かなやん奮闘記 ~大卒女子の挑戦!過疎地改革~

東京の大学を卒業した“かなやん”こと坂下可奈子さんは、2011年2月、決まっていた就職を断り、豪雪で知られる新潟県十日町市の山間地、池谷集落に単身移住してきた。池谷集落には6世帯13人が米を作り暮らしている。住民のほとんどが65歳以上の高齢者。いわゆる「限界集落」と呼ばれている地区だ。しかし、人々は農業に誇りをもって元気に生きている。坂下さんはそんな集落の人たちの素朴で純粋な生き方に魅せられて、新規就農者として集落への移住を決意した。◆それまで農業とは縁のなかった彼女にとって、就農の道は試練の連続。しかし初めて自分が育てた野菜の収穫にこぎつけた時には、これまで経験したことのない喜びを味わった。ただ、一人でできることの限界も感じ、たった一人での暮らしは時に寂しくなることもあった。それでも集落の人がいつも気にかけてくれることが、彼女の心の支えになっている。集落の人たちにとってもまた、彼女の存在は希望の光なのだ。◆集落の存続に向けて、新規就農者であり、集落の後継者でもある坂下可奈子さんの奮闘の1年間を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.