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テレビ番組

眠れる壁画の美女 ~修復で発見した600年前の技法に迫る~

番組ID
206575
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放送日時
2012年01月28日(土)14:30~15:25
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
ナレーション:中崎清栄
スタッフ
タイトル:中村真澄、撮影:谷本英祐、取材:石動知穂、構成:辻本昌平、撮影:辻本昌平、ディレクター:中崎清栄、プロデューサー:平体好孝
概要
透き通る美女の肌も美しい中世フレスコ画。その美を再現したいと願ったのは、匿名の美術愛好家から2億円を託され、壁画修復をする、金沢大学の宮下孝晴教授。イタリア・フィレンツェの教会壁画の美を世に伝えたいと、謎の技法解明に挑む。模写を担当したのは画家の大村雅章教授。しかし体に染みついた油絵技法がじゃまをして、中世の技法にたどりつかない。600年間も幻だったフレスコ壁画の美しさを伝え、中世美術史をぬりかえたいと挑戦した日本の研究者たちの5年間を記録する。

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悲しみを背負って 明かされぬビル倒壊の真相

2011年2月22日、ニュージーランド・クライストチャーチ市を襲ったマグニチュード6.3の地震。その瞬間、CTVビルが倒壊し、ビル内で語学研修中だった富山外国語専門学校の学生12人が犠牲となった。この地震で倒壊した鉄筋コンクリートのビルは2つだけ。地震による犠牲者の3分の2は、CTVビルの倒壊によるものだ。◆あれから1年。遺族たちは肉親を亡くしたCTVビルの跡地にようやく足を踏み入れることができた。「なぜ、CTVビルだけが倒壊したのか…」「倒壊は人災ではないのか…」。かけがえのない家族の思いもよらぬ死を、遺族は1年経っても受け入れることができない。◆ニュージーランド王立委員会が倒壊原因の調査を始めたが、報告は先延ばしにされた上に、遺族が何度も提出した質問状には何の返答もない。これに先立ち、ニュージーランド政府の建築住宅庁は「CTVビルは建設当時の基準を満たしていなかった」との調査結果を公表している。取材班はビル設計当初に市の職員が設計会社に送付した文書を入手した。内容には設計の不備を指摘する一文があり、今見ればビル倒壊はあたかも人災であるとうかがわせるものだった。◆東日本大震災の衝撃の中で忘れられがちなニュージーランド地震の悲劇。CTVビルはなぜ倒壊したのか。だれの責任といえるのか。番組では、明かされないビル倒壊の謎を追いながら、遺族の思いをつづる。


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