テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

鹿児島の子守唄を訪ねて

番組ID
R24596
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月11日(金)18:00~19:00
時間(分)
59
ジャンル
music_note
音楽
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
ナレーション:藤原一彦
スタッフ
企画:藤原一彦、取材:藤原一彦、構成:藤原一彦、編集:山下浩一郎、取材:後藤剛、プロデューサー:岡田祐介
概要
民謡の収集家・研究家であった久保けんおさんが1964年に発行した「子もり唄合唱曲集・南九州から沖縄まで」に収められた県内各地の子守唄を取材。子守唄を歌える人を訪ね、収録して紹介する。このうち、県内でも子守唄の宝庫である種子島の「こっちこい」や「よーかい」などの取材では、今もなお子守唄を受け継いでいる小中高生へのインタビューも行った。コロナ禍では「密集・密接・密閉」の3密を避けなければならない暮らしが続いてきた。このような状況にあっても、母親と乳児のつながりは、密接な触れあいなくしては成り立たない。今では歌える人が少なくなった子守唄を記録するとともに、人と人が触れ合うことの大切さに思いを馳せ、令和時代の親子のあり方を考える。

同じ年代の公開番組

ドキュメント 加害者家族

夫が特殊詐欺事件で逮捕された女性。彼女は「『加害者の家族なんだから』と言われるが、私たちは本当に何も知らなかった」と訴える。しかし事件後、噂は広がり、自宅はすぐに特定された。誹謗中傷、娘へのいじめ、そして事件の記事はSNSで全国に拡散され、一家は社会から分断されていった。女性は「原因はマスコミが実名で報道したこと」と話す。加害者家族を守るために、“匿名報道”に舵を切った新聞が愛媛県の小さな町に存在していた。36年前のことだ。その思いを受け継いだ遺族は、ネット社会の今こそ、匿名報道が必要と訴える。日本には加害者家族を専門に支援する公的団体はなく、加害者家族という存在への社会の関心は薄い。加害者家族は徐々に社会から追い詰められていく。加害者は“家族との繋がり”が支えとなっている。妻と、塀の中の夫を繋いでいたのは、面会と手紙だ。しかし、逮捕から1年半経っても、女性が浴びる加害者家族という視線。多くの加害者が、家族や親戚から縁を切られているのが実態だ。“繋がり”が切れた時、加害者を待ち受ける末路はあまりにも切ない。夫が逮捕されて迎える2度目の春。葛藤の果てに、妻は一つの答えにたどり着いた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
復帰50周年特別番組 ライセンス ~米国と日本のはざまで~

1972年の沖縄本土復帰時に市民の生活が大きく変化した様子を、米日各政府が交付するライセンス・免許に注目し、関係者の証言で振り返るドキュメンタリー。◆ドル円の通貨や通行方法の変更が知られる中、免許の特例である医介輔や布令弁護士についても取材。なかでもFM沖縄は復帰後の1984年の開局だが、前身は1958年にアメリカ統治下の高等弁務官によってライセンスを与えられた極東放送と言うAM局で、開局時は日本語局と英語局の2つの電波でスタートし、3つ目に中国語局も発信していた。極東放送がどういった放送局で、何を目的に作られた放送局なのかといった局の出自を復帰50年の節目に現在の局員が調べた。極東放送は外国法人が持っている、宗教放送を行っている、米軍との距離が近い等、様々な背景で作られた放送局であることから、復帰を前に免許継続への障害が訪れる。このことは国会でも度々取り上げられ、密約事件として当時から有名な外務省機密漏洩事件の電文にも記載があった。現在のFM沖縄がなぜ米軍基地のすぐ隣に立地しているのかも分かった。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
IBCラジオ特別番組 震災復興ドラマ 「ベソかき隠れオニ」、「10年目の秋」

東日本大震災の発生から11年の節目を前に放送された、震災からの復興をテーマにした2本のドラマ。このドラマは特定非営利活動法人いわてアートサポートセンターが企画・制作したもので、IBC岩手放送のアナウンサーと岩手県内の演劇人が出演した。◆「ベソかき隠れオニ」:高校時代、野球部のキャプテンだった「オレ」の携帯電話にある日、かつてのチームメート・マナブから着信があった。マナブは東日本大震災の津波に流され、10年後の今も行方不明のはず。当時マネジャーだったナオ、同じくマナブから着信があった元チームメートのユウトと3人でマナブの実家を訪ねると、マナブが高校時代に使っていた野球のグラブが見つかったという。◆「10年目の秋」:亡くなった高校時代の恩師カンタケのお別れ会で再会したアキヒコ、ノブオ、ユキコの3人はクラスメート。それぞれに思い出話を語るうち、思いもよらない事実が次々と浮かび上がる。カンタケは校長に昇進することもなく、68歳で肺がんで亡くなったという。ユキコは生徒に人気があった先生だと思っていたが、アキヒコはそんなことはないという。さらにノブオがカンタケに隠し子がいるという噂を話し始めた。


recent_actorsドラマradioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.