テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

映像’22 声を変える

番組ID
217957
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月30日(月)00:50~01:50
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:菅沼久義
スタッフ
撮影:鈴木滉正、撮影助手:川北華歌、編集:野口理恵、録音:西川友貴、音響効果:佐藤公彦、タイトル:木下実咲、CG:西田恭敬、VTR:北村真智子、宣伝:水野大輔、ディレクター:橋本佐与子、プロデューサー:奥田雅治
概要
京都府京田辺市にある京都耳鼻咽喉音声手術医院。その名の通り音声の悩みを訴える患者が多く訪れる。原因不明の掠れ声が半年以上続いた純子さん。そして、トランスジェンダー女性で低い声を高くしたいと手術を希望するゆうこさん。それぞれの声の悩みに院長の廣芝新也医師と同僚の東家完医師は親身に寄り添う。医院に全国から患者が集うのには理由がある。廣芝医師らはおよそ50年前、当時、京都大学の耳鼻咽喉科医にいた一色信彦医師が考案した手術法の伝承者だからだ。傷つきやすい声帯に触れずに声の高さを調節する術式は当時も今も高い評価を受けている。医院には一色医師の共同研究者の田邊正博医師も立ち合い、患者の希望に沿った手術をサポートする。LGBTという語の普及などもあり、手術法は変わらなくとも、治療を希望する患者は時代と共に変わりつつある現状を伝える。

同じ年代の公開番組

LIFE ~夢のカタチ~ 旅館を未来へつなぐために奮闘する老舗旅館の若き女将

“京の台所”と呼ばれる錦市場のほど近くに、創業190年の歴史を誇る京都の老舗旅館「綿善旅館」がある。女将の小野雅世さん(37歳)は、最近若女将から女将に就任したばかりだが、「人生最後の旅行に選んでいただける旅館」を目指し、奮闘している。旅館の7代目として生まれた雅世さんは、子どもの頃から旅館を継ぐことを期待されていたが、大学卒業後は銀行に就職し結婚。専業主婦になり、父の誘いで旅館のアルバイトを始めた。その後、若女将となり、従業員とともに旅館の改革に着手した。しかし、新型コロナで旅館業界は大打撃。2020年には旅館の売り上げも大きく落ち込んだ。そんな中、取り組んだのが板前さんの作るお弁当「宿弁」の販売。そのほか、突然の休校で困っていたお母さんたちのために子どもを預かり、大広間で自習やオンライン学習をしてもらう「旅館で寺子屋」も話題を呼んだ。京都の旅館の女将や社長たちがコロナ禍に立ち向かうために結成したグループ「おやどす京都プロジェクト」では、新たに子ども向けのワ-クショップを企画。旅館と伝統産業のコラボレーションに向け、雅世さんは紙の和雑貨を扱う老舗と、創業360年の畳屋さんを訪ねる。雅世さんの新たな挑戦に密着する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
FNSドキュメンタリー大賞 ようきたね、またきいや ~観光列車が紡ぐものがたり~

コロナ禍の中、2年前にデビューした高知の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が、密かに人気を集めている。その理由は車窓から見える日本の原風景、高知名物の「皿鉢(さわち)」に見立てた創作料理、そして沿線住民の“お手ふり”だ。列車に向かって沿線住民が手を振るこのおもてなしは、高知~窪川駅間で、グループから個人、駅のホームから自宅まで、様々な人や場所に広がり、乗客の心を和ませている。中でも四万十町の田村梅一さん(87歳)は去年の夏から1回も欠かさず参加してきた。窪川駅の近くで多い時は30人ほどの仲間と仮装して列車を出迎える。「まん延防止」が明けたこの春、息子、孫、ひ孫と4世代での“お手ふり”が初めて実現した。田村さんの情熱の源とは。一方、この列車の最多乗車を誇るのが、大阪市の会社員・本田昇さん(36歳)だ。月給の7割を使い、130回も乗車するほどお手ふりにハマる理由とは。また列車内で「観光ガイド」デビューをする伊野商業高校の女子生徒にも密着した。お手ふり住民によるサプライズに、涙する場面も。コロナ禍で、人間関係が分断されがちな今、お手ふりによってつながる住民と乗客の心温まる交流をカメラが追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.