テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSソフト工場 ふるさとじまんざい

番組ID
218041
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年10月23日(日)13:00~13:55
時間(分)
47
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
school
教育・教養
放送局
テレビ西日本(TNC)
製作者
テレビ西日本(TNC)
制作社
テレビ西日本(TNC)、ビデオステーションキュー
出演者
スタッフ
構成:西村隆志、構成:こま、カメラ:伴野匡、カメラ:佐藤勝彦、カメラ:安澄直紀、カメラ:田中秀幸、音声:澤津橋武志、音声:山田美咲、音声:竹井徹、音声:佐々木裕也、VE:原由樹、編集:畠中美咲、MA:宮園祐一、CG:寺崎依梨子、デスク:石田愛理、AP:反り目尚美、ディレクター:篠崎透、ディレクター:國府田亨、演出:森園勝彦、企画:阿部康之介、プロデューサー:阿部康之介
概要
人気漫才師が町でロケをし、その町のネタをテーマに漫才を披露する「ふるさとじまんざい」。東京ホテイソンが向かったのは、九州一小さい町・福岡県吉富町。わずか5.72平方キロメートルの小さな町で無事に漫才のネタは見つかるのか。すゑひろがりずは「日本一魅力がない町」という不名誉な称号が与えられた千葉県山武市で町の自慢を探す。MCナイツの目が光る中、2組はどんなふるさとじまんざいを披露するのか。

同じ年代の公開番組

サンドのこれが東北魂だ 三陸ハイウェイを北上せよ! 復興からその先へ

東日本大震災以降、被災地の現状を伝え、復興を応援し続けてきた「サンドのこれが東北魂だ」。シリーズ第11弾となる今回は、2021年12月に宮城県仙台市から青森県八戸市まで全線が開通した「三陸沿岸道路」を縦断する。全長359km、これまで8時間35分かかっていた仙台~八戸間が3時間20分も短縮できることから、観光・物流など多方面に大きな波及効果が期待されている。震災からまもなく11年、別名「復興道路」と呼ばれるこの道を使って、被災地のいまを見つめ、東北の新たな魅力を見つけ出していく。◆宮城・東松島市では、復興のシンボルでもあるブルーインパルスの本拠地、航空自衛隊松島基地を訪問。飛行の舞台裏とパイロットたちの東北復興への思いに迫る。宮城・気仙沼市では、唐桑半島の民宿「つなかん」の名物女将との再会。震災直後、ボランティアの人たちに、せめて宿泊場所を提供したいと被災した自宅を無償で開放したのがきっかけで、民宿「つなかん」を始めた。しかし、5年前、2度目の悲劇が女将を襲う。そんな女将に、気仙沼でカフェを経営する俳優の渡辺謙さんから感動のメッセージが贈られる。◆解説副音声あり


groups芸能・バラエティーcinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
名建築で昼食を 大阪編〔6・終〕 大阪市中央公会堂・大阪府立中之島図書館

建築模型士の植草千明(田口トモロヲ)はノスタルジックで可愛らしい「乙女建築」めぐりが趣味でSNSにその成果をあげている。そのSNSに惹かれた広告代理店勤務の春野藤(池田エライザ)がコンタクトを取ったことから、2人は建築巡りの師弟関係を結ぶ。そして名建築を一緒に巡り、千明の一風変わった独特な価値観や何気ない言葉に触れているうちに、藤の物事を捉える視点もゆっくりと変わってゆく。2020年放送の東京編の続編、テレビ大阪開局40周年記念。脚本:横幕智裕。(大阪編/2022年8月18日~9月22日放送、全6回)◆最終回「大阪市中央公会堂・大阪府立中之島図書館」。藤の元に千明からランチの誘いが入る。二人が向かったのは大阪のシンボル、ネオルネッサンス様式の美しい外観をもつ大阪市中央公会堂。岡田信一郎の設計案を基に、辰野金吾と片岡安が仕上げ、1918年に完成した。そのスケールの大きさ、シャンデリアやステンドグラスなどの美しい装飾に息をのむ2人。ランチは隣にある中之島図書館のカフェで北欧の郷土料理スモーブローをいただく。


recent_actorsドラマschool教育・教養tvテレビ番組