テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

YTSスペシャル 山形から世界へ ものづくりの想い。

番組ID
217830
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月11日(水)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)、東北映音
出演者
スタッフ
撮影:岡崎英治、撮影:村山猛、撮影:田中天、音声:武田耕一、編集:渋谷亮太、MA:菅野俊也、CG:西谷洋平、ディレクター:大津幸典、プロデューサー:工藤良一
概要
持続可能な社会を形成するための17の目標SDGsの中には、「つくる責任 つかう責任」というモノづくりの企業にとっても関係の深い目標が掲げられている。従来廃棄されていた物を有効活用したモノづくりに取り組む人や企業を紹介する。米沢織の織元が移住者のデザイン力を取り入れ、素材の切れ端を出さないストールを考案し、人気を呼んでいる。南陽市の革靴製造会社は、製造の過程で出る端材を再利用して小物を製作、また、粉状にしてコルクと混ぜ合わせ中敷きに有効活用している。大学の文系を卒業後配管工事の道に進んだ若い職人は、古くなった配管を利用して完全受注生産で一点物のオリジナルの家具を手掛け始めた。流木なども材料に創作の幅を広げている。天童市にある米油の製造会社は、利益の少ない肥料として使われていた米ぬかを健康食品に利用、さらに地元の大学と連携して鉄鋼のような硬さを持つ素材を生み出した。持続可能な社会を目指し、モノづくりに取り組む人や企業の想いに迫った。

同じ年代の公開番組

WATCH 真相に迫る スペシャル 幸せをあきらめない ~由佳さんと家族 6年9か月のキセキ~

広島県に住むネイリストの中野由佳さんは、コンテストで全国10位に輝くほどの腕を持つネイリストだった。しかし2016年、突然交通事故に巻き込まれ、脊髄を損傷。手足にまひが残り、両手の握力をほとんど失い、車いす生活となった。医師からは「もう二度と歩くことはできない」との宣告を受け、「なぜ神様は私を生かしたのか」と自問する日々。それでも絶望の淵から彼女を救ったのは「家族」の支えだった。優しい母と強く厳しい父に励まされ、由佳さんは病室に「ネイリスト復帰」と「必ず歩く」という2つの夢を掲げて、リハビリに打ち込んだ。1年以上の入院を経て、実家に戻った由佳さんは、足を固定する装具をつけてひとりで立つことができるようになっていた。さらに事故からちょうど2年の2018年、由佳さんは再び、ネイルサロンをオープンしてネイリストに復帰した。そして、あきらめかけていた「恋愛」と「母になること」も、「障害は関係ない」と言ってくれる人と出会い、母になるという夢を叶えた。どんな逆境の中でも、幸せになることをあきらめなかった彼女が、新しい家族と歩きだすまでの6年9か月を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.