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テレビ番組

ワタシ桑ノ集落再生人 ~限界集落で挑戦した11年~

番組ID
217694
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放送日時
2022年12月30日(金)16:30~17:30
時間(分)
52
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ山梨(UTY)
製作者
テレビ山梨(UTY)
制作社
テレビ山梨(UTY)
出演者
ナレーション:新井田雅樹
スタッフ
撮影:長田和也、撮影:浅川豪、撮影:平田祐基、撮影:中嶋一、MA:石井勇人、音響効果:田中健、CG:古屋利恵子、CG:龍川登司雄、プロデューサー:岩崎亮、ディレクター:岩崎亮
概要
山梨県市川三郷町の限界集落で『志』『情熱』『希望』をもって再生に挑戦した11年間のドキュメンタリー。◆市川三郷町山保地区はかつて養蚕で栄えていたが、養蚕の衰退とともに少子高齢化が進んでいる。韓国人のハン・ソンミンさんと日本人の妻・楠三貴さんはここに移住して、使われなくなった桑の葉でお茶を作る小さな会社を経営している。2014年に町内の耕作放棄地を桑畑に再生することに成功し、会社も地元から社員やアルバイトを雇用するまでに成長した。限界集落に続き、今度はフィリピンの農業を発展させることに挑戦。JICAの開発途上国援助の事業者に採択され、フィリピンの農業大学と提携して桑の試験栽培を始める。しかし、新型コロナウイルスでフィリピンがロックダウンとなり、夢の実現に暗雲が立ち込める。どんな逆境でも『志』『情熱』『希望』を持ち続け、限界集落から世界に向けて奮闘し続けた11年の記録である。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2023年教養番組優秀)

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がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


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