テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション 母と息子のやさしいごはん 親子の大切な居場所

番組ID
217412
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年10月03日(日)14:00~14:55
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、ネツゲン
出演者
語り:広末涼子
スタッフ
構成:岩井田洋光、編集:金子数生、音響効果:宮本陽一、撮影:植田和彦、EED:筒井啓介、MA:船木優、デスク:伊藤ひろみ、広報:小穴浩司、テーマ曲:竹原ピストル、演出:真壁優仁、プロデューサー:森山智亘、チーフプロデューサー:西村陽次郎
概要
接客担当の母・貴美子さん(63歳)と料理担当の息子・大貴さん(27歳)が切り盛りする小さな定食屋では、いつも口論が絶えない。2020年1月に文京区で開店したものの、翌月には新型コロナに見舞われる。幼い頃から成績優秀だった大貴さんだが、中学生の時、突然不登校に。その現実を受け入れられず、貴美子さんは大貴さんに厳しく接し続けた。その後大貴さんは、発達障害の疑いがあるとの診断を受け、不登校の「本当の理由」を知った貴美子さんは、自分を責め続けた。大貴さんは自宅で引きこもる中、初めて作った料理を母に褒められたことで、料理人の道を歩み始める。その姿を一番近くで見ていた貴美子さんは、人生を賭けて大貴さんを支える決意をする。ところが、赤字もお構いなしに高級食材を仕入れる大貴さんのこだわりと、長引くコロナ禍で、店の経営は火の車に。息子の大切な居場所である店を懸命に守ろうとする母だが、蓄えもついに底をつきかける。母が息子のために開いた小さな定食屋の行方は。
受賞歴
ATP賞(第38回優秀新人賞(真壁優仁))

同じ年代の公開番組

今日ドキッ!報道スペシャル 核と民主主義 ~マチを分断させたのは誰か~

住民の代表であるはずの議会が、住民の声を聞くことを否決した。北海道・寿都町。国内初の町営風力発電所がまちの大きな財源だ。しかし、約2900人の人口は今後も減少が見込まれていて、財政の見通しも厳しい。去年8月、町長が「核のごみ」の最終処分場の受け入れ調査への応募を検討していると明らかにした。突然全国の注目を浴び、混乱した住民は分断していく。小さなまちの密接な人間関係の中で、多くの住民は声を潜めた。その中で、一部の住民が行政に任せきりだったこれまでを反省し、声を上げ始めた。「肌感覚では賛成が多い」と突き進む町長に、反対派の住民たちは住民投票を求める。しかし、議会はあっさりと否決した。住民の不安を置き去りにして、去年11月、文献調査は始まった。冷たい風に晒される冬。報道陣もいなくなり閑散としたまちで、町議会議員の解職請求を求め署名活動をしたり、話し合いを求め続けたりする住民たちがいた。10年前に起きた東日本大震災で一旦止まった原子力発電所。しかし「核のごみ」の最終処分地が決まらないまま、全国で再稼働が進む。国の原子力政策にとって重要な核のごみの処分が、国民的議論がまったく進まないまま北海道の過疎のまちの問題として進む。しかも議会は住民の声を聞こうともせず、住民同士の分断が深まったまま…。「核のごみ」問題を通して民主主義のありようを問う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組