テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

忘れない ~普賢岳噴火災害30年~

番組ID
217358
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月25日(火)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
school
教育・教養
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)
出演者
ナレーション:慎改彰子
スタッフ
撮影:増山裕介、編集:増山裕介、ドローン撮影:飛永修一、ドローン撮影:相葉幹夫、MA:東山恵亮、タイトル:山本竜彦、取材:槌田禎子、構成:槌田禎子、構成:松原健、プロデューサー:山口俊男、写真:西川完(提供)
概要
長崎県島原市上木場地区。1990年11月17日に噴火した雲仙普賢岳では、翌1991年5月下旬から火砕流が発生。6月3日の火砕流で消防団員や警察官、マスコミ関係者など43人が犠牲になった。「定点」と呼ばれる場所では主にマスコミ関係者が殉職したが、長年「白い木製の三角柱」が目印として置かれているだけだった。消防団員や警察官が犠牲となった北上木場農業研修所跡地には、被災した消防車やパトカーが掘り起こされて安置され、慰霊碑や慰霊の鐘がすでに設置されていた。災害から30年に向け、地元の町内会は定点一帯の保存整備に乗り出した。「マスコミさえあの場所にいなければ、消防団や警察官の犠牲はなかった」という積年の思いを乗り越え、災害の全容を刻み、慰霊と災害報道の在り方を考える場所にしたい、関係者の思いや動きを約1年にわたって追った。

同じ年代の公開番組

書道ガールズ 証 ~蟻高書道部 2020夏~

愛媛県四国中央市で開催される「書道パフォーマンス甲子園」。100校以上が参加する地区ブロック予選を経て、勝ち上がった20校が全国大会に進める。日本中の高校書道部にとって、全国大会の舞台に立つことが大きな夢、憧れになっている。2019年の第12回大会では、長野県松本蟻ヶ崎高校が6回目の全国大会出場で初優勝を果たした。それから1年、連覇を誓った後輩たちは、大きなプレッシャーとずっと闘い、そして練ってきた作品もほぼ完成していた。しかし、2020年の大会は新型コロナウイルスの影響により中止になってしまう。行き場のない悲しみの中、大会事務局が募集した演技動画の収録を自分たちのゴールとすることにした。演出とダンスを担当する副部長の伊藤さんは、書道部引退と同時に学校を辞める決心をしていた。理由は、突然彼女を襲ったある病の影響だった。一方、動画収録も暗礁に乗り上げていた。追い込まれた彼女たちは締切の2週間前、驚く決断をする。大会がなくなった特別な夏を生きる自分たちの、本当の気持ちを伝えたい、その思いを胸に最後の夏に挑む書道ガールズを追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 私が踊り続けるわけ 53歳のストリッパー物語

「ストリップ劇場」は男たちの“秘密の楽園”、というのは昔の話で、いまや客席に若い女性たちの姿も目立つ。ステージに立つ星愛美さん(53歳)は、年間を通して全国を巡業しているストリッパーの中で、最高齢と言われるレジェンドだ。彼女のステージは、若い踊り子も圧倒されるほどエネルギッシュで、迫力に満ちている。10代で落ちこぼれ、社会に反発していた少女はやがて、AV女優、ストリッパー、ホステスなどの職業を転々とするうちに、がんを患い7年もの闘病生活を送った。働ける体になった時に、再び選んだのがストリッパーの道だった。そんな彼女が魂を込めたステージは男性だけでなく、若い女性をも魅了する。いつしか、愛美さんが出演する全国の劇場を追いかけサポートする「星組」というファンのグループもできた。愛美さんは、ファンのためにステージに立ち続けたいとは思うものの、年齢による衰えや股関節の激痛、新型コロナへの恐怖などで限界を感じ、引退すべきか苦悩する。しかし、それでも愛美さんには、ストリッパーを辞めない深い訳があった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.