テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

大輝、15の春

番組ID
217143
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月25日(火)00:25~01:19
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)、プロダクションナップ
出演者
ナレーション:秋山大輝
スタッフ
タイトル:秋山実優、撮影:宮下康弘、編集:宮下康弘、美術:山口正記、字幕:植松由花、MA:真浦誠吾、ディレクター:宮路りか、プロデューサー:中島三博
概要
2005年12月6日、秋山大輝くんは、帝王切開で生まれた。「普通の分娩だったら、産道を通る時、胸の骨が折れて亡くなっていたかもしれない、逆子だったのは、この世に生まれたくてたまらなかったから」と母の伴子さんは振り返る。大輝くんは骨形成不全症という骨が折れやすい難病を抱える。自分でも気が付かずに罹患している人もいれば、大輝くんのような重度な人もいて、発症頻度はおよそ2万人に1人。大輝くんは自力で座ることはできず、外では電動車椅子を使い、自宅では背中ですりすりしながら移動する。そんな不自由さも「頭にほこりがたまるのが悩みの種」と明るく笑う少年だ。骨折すれば少なくともひと月は寝たきりの生活となるその限られた世界の中で、成長してきた。2つ違いの妹と明るい両親との笑いの絶えない秋山家の日常。番組では小学6年生から高校入学までを追った。少年から青年への過渡期、その貴重な3年間の物語。
受賞歴
ギャラクシー賞(第59回選奨)

同じ年代の公開番組

ねぶたのない夏

2019年、SNSで知り合った青森の少女・日向(ジョナゴールド)と台湾の少年・ジュンホン(小林泰雅)が、チャットでやり取りを重ねている。その中で日向は、来年のねぶた祭で囃子方の一員として祭りに初参加することを伝えた。日向はジュンホンにその様子をぜひ見てもらいたいと思うが、まだ高校生のジュンホンが青森を訪れることは現実的ではない。そこで日向は自らの演奏と祭りの模様を動画で送ることを約束した。この時、ジュンホンは戸惑っていた。耳の聞こえない自分が、彼女の演奏になんと返せばいいものか。迎えた2020年。日向の囃子方デビューは、コロナによって奪われた。しかし、なんとしても青森にねぶた囃子を響かせたいという囃子方たちの想いから、囃子を演奏する機会が訪れる。ねぶた祭の中止を知っていたジュンホンだが、まさか動画が送られてくるとは想像もしていなかった。悩んだ末に恐る恐る動画のリンクを開くと、ジュンホンは生まれて初めて音を感じた。聞こえたのではない。心で感じたのだ。日向のねぶた囃子への想いや、自分への想い、青森の人々のねぶたに対する想い…あらゆる想いが、鼓膜ではなく、ジュンホンの心を震わせた。そしてジュンホンは決意する。自分の耳で日向のねぶた囃子が聴きたいと。


recent_actorsドラマtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.