テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

すくすくぽん!30周年スペシャル こどもの“ちから” ~はじめてがいっぱい~

番組ID
216766
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月08日(土)13:00~14:00
時間(分)
49
ジャンル
crib
幼児・子供
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東海テレビ放送(THK)
製作者
東海テレビ放送(THK)
制作社
東海テレビ放送(THK)、テイクス
出演者
スタッフ
構成:福島弘子、カメラ:仲村春隆、カメラ:長井泰久、カメラ:二村武史、音声:馬場達也、音声:大水玲奈、音響効果:伊藤辰司、AP:堀田亮子、デスク:板山菜摘、AD:三輪直輝、ディレクター:長屋清香、ディレクター:中間浩人、アドバイザー:竹下喜六、演出:たなかすすむ、プロデューサー:海野仁志、プロデューサー:川島孝太郎
概要
1991年から放送されている子ども向け番組。放送開始から30周年を記念したスペシャル版。◆子どもは大人が思う以上に、様々なことを感じ、考え、思い、行動する“ちから”を持っている。コロナ禍で世界の人々が「初めての経験」を強いられている今、“子どものちから”に注目し、子どもたちが様々な「初めての経験」をする様子を紹介する。そこで見せる子どもたちの斬新な発想力やチャレンジ精神、みずみずしい感性や生命力を伝える。また番組内では過去のコーナーなど、30年の歴史も振り返る。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’21 凍土の記憶 ~96歳が伝えたシベリアの強制労働~

10月7日は京都府舞鶴市にとっては特別な日である。1945年に第二次世界大戦後の満州やシベリア抑留からの引き揚げ者を迎えたのがこの日だった。以来13年間にわたって約66万人の帰国者と遺骨1万6千柱が、舞鶴港からふるさとへ帰っていった。「シベリア抑留」は、終戦後に、満州の軍人らが次々とソ連へ連行され強制労働させられたことを指す。京都府綾部市の原田二郎さん(96歳)もその一人。16歳の時に満州にわたり、衛生兵として働いていたが、戦後シベリアへ送られた。零下30度、飢えやノルマに追われる過酷な環境で4年間働き続けた。帰国後は毎晩、悪夢に苦しんだ。満州で看護にあたった両手両足のない負傷兵の姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。その苦しみは50年間続き、家族にさえ打ち明けたことはなかったが、ある日、地元の婦人会から声がかかり、自らの戦争体験を語ったところ、その晩から悪夢は消えた。この経験を機に語り部ボランティアを始めた。「記憶の封印」を自ら破り「継承」しようとするのは、戦争を二度と繰り返してほしくないという強い思いがあったからだ。精力的に語り部活動を続けた原田さんは、2021年7月、老衰のため息を引き取った。戦後76年、原田さんが伝えた激動の人生と平和への願いは、父から娘へ継承されている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.