テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

いしかわ大百科 シリーズ・石川わがまち代表〔8〕 旅をする蝶が舞う ~能登最高峰・宝達山~

番組ID
216760
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年10月10日(日)07:00~07:30
時間(分)
28
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)、金沢映像センター
出演者
リポート:平見夕紀、手話通訳:木谷惠紀
スタッフ
ディレクター:中武守、プロデューサー:辻本昌平
概要
能登半島の最高峰となる宝達山(標高637m)。山頂からは日本海や能登半島のみならず白山や北アルプスまで一望でき、山自体も自然があふれている。環境庁の水源の森100選にも選定されているブナ林や山頂周辺の夫婦池は訪れた人を癒やし、近年は地元の人たちによって「こぶしの路」と名付けられた登山道も整備され、4月の開山から11月の閉山まで楽しむことができる。その山頂周辺にはフジバカマが植えられ、旅をする蝶アサギマダラが集まってくる。丈夫な羽根を持つアサギマダラはマーキング調査によって旅をすることが解明された。地元の宝達小学校では20年ほど前から調査を行い、鹿児島県喜界島の小学校とも交流を深めている。かつては修験者が行きかう信仰の山。江戸時代には加賀藩によって金の採掘が盛んに行われ、その土木技術者たちは金沢城へ取り入れた辰巳用水などの土木工事にも携わっていた。明治・大正時代には「宝達葛」の生産が最盛期を迎えており、自然から生み出されるミネラルをたっぷり含んだ水が430年続く「宝達葛」を支えてきた。今回は地域の人たちと深く関わってきた宝達山に迫る。◆手話通訳あり

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 放送1000回SP 後編

1995年10月15日にスタートした『ザ・ノンフィクション』が2021年4月18日の放送で1000回目を迎えるにあたり、2週にわたって「放送1000回SP」を放送する。26年にわたり時代を生きる人々のありのままの姿を届けてきたこの番組は、何を描いてきたのか。ナレーションは、最多となる34回担当してきた宮崎あおい。◆後編は2011年の東日本大震災以降の放送を振り返る。ある日突然大切な家や故郷、愛する人を失うという現実は、人々の価値観を大きく変えた。「人生にとって本当に大切なものは何なのか」日本中が悩み始めた時、番組が目を向けたのは「自分らしい生き方」を追い求める人々だった。超高学歴なのに「働かないで楽しく暮らす方法」を追求する人、生まれながらの性に違和感をおぼえ“本当の自分”を取り戻そうともがく人。その時代時代を生きる人々の「心」を描き続けてきた。そして、長寿番組だからこその長期間にわたる映像記録も大きな特徴である。17年にわたり、ダウン症の子供を持つ家族を記録した「ピュアにダンス」シリーズは、人間の成長と子供たちが持つ可能性を見つめ続けた。寺で共同生活をする熱血和尚と傷ついた子供たちを11年にわたり記録した「おじさん、ありがとう」は、国内外で数々の賞を受賞する感動作となった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション スマホとホームレス 無料Wi-Fiに集う若者たち

都内の公園、生活困窮者のための炊き出し会場に「無料Wi-Fi使えます」「スマホ充電できます」という看板が掲げられている。そこに職や家を失ったホームレスの若者たちがスマホを手に続々と集まってくる。電話料金が払えず、使えなくなったスマホでも、無料Wi-Fiを利用すれば、炊き出し場所の検索、安価なネットカフェの予約、支援相談窓口への相談ができる。まさに彼らにとってスマホは、生きていく上での“最後の命綱”なのだ。だから、今日も彼らは、無料Wi-Fiスポットを求めて都会の街をさまよう。都内で生活困窮者の支援を行っている佐々木大志郎さん(42歳)の元には、毎日のように困窮した若者たちからSOSが舞い込む。仕事を失い離婚、3歳の一人娘に会いたい思いを抱えながら行き場を失い苦悩する30代の男性、順風満帆だった生活からコロナ禍で解雇され、ホームレスとなった元イタリアンの料理人、家族との断絶に悩みながら、貧困から抜け出そうともがくトランスジェンダーの男性。スマホと無料Wi-Fiが命を繋ぐ、現代の貧困の風景を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.