テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

幸せは思ったよりもカラフルじゃない 歌手CHIKO

番組ID
215980
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年11月29日(日)16:30~17:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
北日本放送(KNB)
出演者
CHIKO、ナレーション:柴田泰佳
スタッフ
CG:平井麻美子、音響効果:半澤知宏、ミキサー:中木輝一、撮影:中曽翔太、撮影:才川忍、撮影:羽柴泉、音声:宮本敏郎、音声:才川恵太、その他:林昭一(収録)、制作統括:堀田茂宏、取材:平島健一、構成:平島健一、撮影:平島健一、編集:平島健一
概要
富山県内を中心に活躍している歌手CHIKOさん。魚津市の人形作家である松本昌子さんとアフリカ・コンゴ民主共和国出身のB・Bモフランさんの長女として生まれた。アフリカにルーツを持つ彼女は幼い頃に、肌の色や髪が周囲の子どもと違うことで好奇の目を向けられてコンプレックスを感じていた。高校卒業間際に自分が輝くことができる場所は音楽だと考え、歌手の道を進んだ。2020年にデビューアルバムを発売し、全国ツアーをする予定だったが新型コロナウイルスの影響で中止になった。活動休止を余儀なくされたコロナ禍の中、自分にとっての音楽とは何かを見つめ直していた。番組では、小学校を訪問し、歌を披露するとともに、自らの経験をもとに「見た目による偏見」について話す講演の様子や、人形作家の母、昌子さんと旅をして、幼少の頃を語り合う様子を紹介。また、自分にとって音楽は「救い」であり「苦しみ」でもあると話すCHIKOさんが、オリジナルの新曲作りに挑み、曲を仕上げて披露するまでを密着取材した。

同じ年代の公開番組

忘れない3.11SP 海よ光れ ―最後の1年―

岩手県山田町立大沢小学校が、震災後の児童減少により2019年度で閉校することになった。大沢小では30年以上、「海よ光れ」というオリジナル劇を全校児童で演じてきた。明治三陸大津波や、大正時代のスルメイカの大漁など、大沢の歴史を祖父と孫との会話形式で描き、海の大切さを訴える劇である。秋の上演に向け、地域総出の総合学習が組まれ、漁業体験や小道具のスルメイカ作りを通して、子どもたちは物語の理解を深めていく。閉校に伴って劇の上演も最後になる。東日本大震災で大沢は95世帯中62世帯が全半壊。高台にある小学校は約5か月間、避難所になった。「海よ光れ」は翌年、上演が再開されたが、明治三陸大津波のシーンから、津波の悲惨さを伝える演出がカットされた。最後の演者である子どもたちは、6年生でも当時3歳。津波の記憶はほとんどない。最後の上演で津波の演技を復活するか、しないのか。決断は子どもたちにゆだねられた。2020年春、震災から9年、そして閉校の日が近づく。子どもたちは、先生たちは、地域の人たちは最後に何を思うのか。大沢小、最後の1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.