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テレビ番組

私は白鳥

番組ID
214735
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放送日時
2019年05月26日(日)14:00~15:24
時間(分)
71
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ
出演者
ナレーション:トビー上原
スタッフ
協力:澤江弘一(映像)、撮影:柿沢雄二、撮影:五藤充哉、編集:五藤充哉、音楽:矢崎裕行、MA:葛誠司、CG:田口衛、ディレクター:梶谷昌吾、構成:槙谷茂博、プロデューサー:中村成寿、制作統括:服部寿人
概要
富山県内では、毎年800羽を超える白鳥が越冬し、春になるとシベリアへ帰っていく。澤江弘一さんは遠方からやってくる白鳥の飛来数を確認しながら、エサやりをし、特徴のある白鳥には、ユニークな名前をつけて世話をしてきた。そうした中、2018年の春、つがいの一羽が、羽をけがをしてシベリアに帰ることができず、富山に残ってしまった。これまで富山でひと夏を越した野生の白鳥は確認されていない。澤江さんは、このつがいをもう一度再会させてやりたいと、孤独な白鳥の世話を始めた。毎朝のエサやり、夏を涼しく過ごすための寝床づくり、ボートを購入して池中の草を刈り取るなど、全身全霊で世話をしてきた。最大のピンチは、暮らしている池の水を全て抜く天日干し。この危機を前に、飛べない白鳥は、奇跡を起こす。そして冬になり、ついにシベリアから越冬のためにやってきた白鳥たちと再会する。しかし、そこには厳しい自然界の現実が待っていた。
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2019選奨)

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縄文人のような独特の風体で、自らを「縄文大工」と名乗る山梨県甲州市の大工・雨宮国広さん(50歳)は、大工として経験を積んだが、化学原料を使った大量生産型の家づくりに疑問を持ち30歳で独立し、以後、限りある資源を無駄なく活かす日本伝統の家づくりを貫いてきた。そして、石斧一つで家や舟を作り、現代人が失った生き抜く知恵を持つ縄文時代の暮らしこそ、目指すべき持続可能な生き方と考えるようになった。石斧の技術力が確かな雨宮さんに、国立科学博物館の研究者から、3万年前の航海を再現するプロジェクトに参加しないかと声がかかる。縄文時代よりさらに昔の旧石器時代を再現する初めての挑戦である。雨宮さんは失敗を繰り返しながらも、漕ぎ手の仲間と試行錯誤を重ね、1本の大木から石斧一つで黒潮を横断する丸木舟「スギメ(杉の女神)」を完成させる。そして、台湾から漕ぎ出すスギメを与那国島で待つ。縄文大工として生きようとする雨宮さんは、大量消費時代に生きる現代人に、本当に人間らしく生きているかと問いかける。


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