テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ベトナムのカミさん ~共生社会の行方~

番組ID
214916
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月28日(火)01:27~02:21
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)
出演者
ナレーション:田村英一
スタッフ
撮影:土谷一歩、撮影:大内孝哉、音声:志田和音、整音:西岡俊明、CG:齋藤美貴、CG:山本恭佳、編集:四倉悠策、ディレクター:構二葵、プロデューサー:山崎裕侍
概要
人口8400人の小さな町、北海道上川エリアにある東川町は、2015年に全国初の公立日本語学校を開校した。子どもの数が減り続ける中、町の活性化に繋げるため留学生の受け入れに乗り出したのだ。今では町に暮らす人の4%、300人以上が外国から来た住民である。町内の福祉専門学校に通う、ベトナム人の留学生ファ・ティトゥイ・ティエンさんもその一人。常に笑顔で周りを明るくするティエンさんは介護福祉士になることを目指し、町の奨学金をもらって勉強している。一方、時を同じくしてある事件が起きる。東川町で働いていたベトナム人の技能実習生7人が突然会社から解雇を言い渡されたのだ。同じ町に暮らすベトナム人同士であるにもかかわらず、なぜこんなにも境遇が違うのか。一体なにが彼女たちの運命を分けたのか。増え続ける外国人と共に、私たちはどのように生きていくべきかを考える。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2019 “3.11”を忘れない77 プレハブのふるさと

宮城県名取市の「箱塚桜団地」。東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた名取市閖上地区の住民が暮らした仮設住宅団地だ。当初の住民は、およそ100世帯・260人。自治会は「孤立者を出さない」ことを目標に、独自の工夫を凝らした活動をしていた。住民のひとり、独り暮らしの高橋春子さん(入居当時75歳)と三代目の自治会長を務めた荒川裕一さんを中心に、想定をはるかに超える7年間の仮設での日々と、仮設住宅を卒業してからの暮らしを追った。2011年からの箱塚桜団地で開催されたイベントの賑わい、自治会が独自に取り組んだ「孤立者を出さない」ための工夫、徐々に引っ越す人が増え、寂しくなっていく団地で支えあう、残された住民達。そして迎えた箱塚桜団地最後の日。ふるさと閖上に戻った住民達は住む場所がバラバラになり、仮設を卒業した高橋さんは寂しさを隠せない。それでも新しい仲間を作ろうと、前を向いて日々を過ごす。2019年2月、解体工事が終わりグラウンドに戻った箱塚桜団地。高橋さんと荒川さんは無くなってしまった仮設団地を前に「ふるさと」への思いを語った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組