テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

Gift ~発達障害のアーティストGOMA~

番組ID
214320
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月18日(土)11:15~11:45
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)
出演者
ナレーション:坂口千夏
スタッフ
題字:GOMA、撮影:竹内誠、音声:木村究、MA:坂爪文生、CG:鈴木悟、AD:福士真耶、ディレクター:稲葉繭子、プロデューサー:稲葉繭子
概要
サインペン1本で、緻密かつ大胆な画を描く新進気鋭のアーティストGOMA(32歳)。秋田県の美術大学在学中にスプレーアートで海外から評価され、強烈な個性のサインペン画で注目されている。精力的に作品を生み出す彼だが、生まれつき二つの障害を持っている。読字障害ディスレクシアと、発達障害ADHDだ。文字が図形や記号に見えてしまう読字障害だが、印刷した文字は読めなくても、PCやスマホ画面の電子文字は解読できる。幼少期はADHDのために感情をコントロールできず周囲とぶつかり続けた。二つの障害と向き合い、受け入れ、生き方を模索し続ける日々を過ごす。そんな彼に新たな仕事のオファーがやってきた。桜の名所・弘前に、満開の桜のオブジェを製作するというものだ。生の木を切って作り始めるが、雪解け水を含んだ木は思い通りにならずに苦労する。製作が行き詰まる中、文字が読めない彼が、文字を絵として捉え“書”を描くことも。彼の頭の中に文字はどんなふうに映っているのか。他の人とは違うモノ見え方に誇りを持ち、誰にも真似できない表現を生み出すアーティストGOMAを追った。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~

愛知県岡崎市の山の中に小さな寺がある。そこはかつて「平成の駆け込み寺」と呼ばれ、非行や虐待、いじめ、薬物依存など、様々な理由から親元で暮らせなくなった子供たちの「居場所」だった。今回の主人公は、その寺で壮絶な思春期を過ごしたショウとタクマ。住職の廣中さんは20年間にわたり、問題を抱える子供たちを無償で預かり、更生に導いてきた。子供たちからは「おじさん」と呼ばれ、第二の父親のような存在だ。かつてショウは非行グループに入り、バイク窃盗を繰り返していた。またタクマも中学生ヤクザと呼ばれるほど荒れていた。そんな彼らはおじさんや仲間たちから温かく迎えられ、少しずつ落ち着きを取り戻していった。しかし、ある日事件が起きる。一方、子供達の精神的な支えであった廣中さんは、ステージ4の肺がんに侵され、その後、脳転移が発覚。それでも強靭な精神力で病と闘いながら、最期まで子供たちに手を差し伸べ続ける。ショウとタクマ、そして熱血和尚と悩める子供たちの心の触れ合いを捉え続けた、11年間の映像の記録。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
どさんこドキュメント 桜(はな)は咲いても 人生を狂わせた震度7

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震。大規模な土砂崩れが発生した厚真町で、桜が花をつけた。そこで目の当たりにしたのは、土砂に押し流され横たわった山桜の木が満開になっている姿だった。厚真町の農家、池川勝利さんは、厚真町特産の米を栽培していた。池川さんの田んぼは地震で土砂にのまれ、今年の作付けは断念。今は和牛の飼育で生計を立てている。青森県の大学に通っていた息子は地震をきっかけに休学し、今年8月までに復学するどうかを決めなければならない。このまま農業を継いでほしい父、復学するかどうか迷う息子。地震は親子の関係にも影を落としている。地震で大規模な液状化が発生した札幌市清田区の菊地道隆さん(66歳)。子や孫との思い出が詰まった自宅が「危険」と判定された。現在はみなし仮設住宅に暮らしているが、1年半後には家賃の補助が打ち切られる。住めなくなった住宅を公費で解体し、再び自宅を建てるのか、高齢の菊地さんにはローンを組める見込みはなく、途方に暮れている。地震によって人生を狂わされた家族の姿を通して、被災地の現状を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.