テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

クマと民主主義 ~猟銃を奪ったのは誰か~

番組ID
214921
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年12月29日(日)10:00~10:53
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)
出演者
ナレーション:赤城敏正
スタッフ
撮影:岡本貴寿、撮影:宮形徹、VE:中明寛人、CG:北野里奈、MA:西岡俊明、編集:永井孝典、ディレクター:幾島奈央、プロデューサー:山崎裕侍
概要
クマの住宅地への出没を防げるか、出没したときに適切に対応できるか。その成否は、民主主義にかかっている。北海道後志の島牧村は、海と山に挟まれた人口約1400人の小さな村だ。去年の夏、連日クマが住宅地に現れ庭や小屋を荒らした。地元の猟友会は連日徹夜でパトロールにあたり、2か月後にクマを駆除。騒動は終わったかに見えた。しかし今年はクマの出没が相次ぐ中、猟友会が出動できない状況にある。その背景を探るうち、住民が持っていた村の民主主義への疑問が明かされ始めた。「小さな村だから、説明しなくてもみんなわかっている」のか、「小さな村だから、自由に話し合いができない」のか。クマ騒動から浮かび上がった地方自治の課題から、民主主義を考える。

同じ年代の公開番組

原爆ドーム ~その名に遺されたもの~(英語字幕版)

かつて“原爆ドーム”と呼んではいけない時代があった。その呼称をめぐる知られざる歴史、そして込められた被爆地ヒロシマの思いに迫る。◆被爆地ヒロシマの惨禍を伝えるこの廃墟が、いつから“原爆ドーム”と呼ばれているか、その由来は誰も知らない。広島市は「いつ頃からともなく市民の間から誰いうともなく自然に言い出された」としている。平和記念公園内の施設も“広島平和記念資料館”など、多くは「平和」という言葉がつく。実は原爆ドームも“平和記念ドーム”と呼ばれていた時代があった。終戦後GHQは徹底したプロパガンダを行い、言論統制と情報操作で「原爆」という言葉を使わせない「原爆タブー」をつくり上げていき、広島は「PEACE(平和)」の街へと変化していった。しかし、原爆ドームには「原爆」という言葉が遺された。番組では、古い手記や書籍から原爆ドームを指す言葉を収集。さらに、500人の被爆者にアンケートを実施し、聞き取り調査を行った。するとこれまで明らかにされていない新たな事実が浮かび上がる。(英語字幕版)◆英語タイトル“Genbaku Dome-what the name has left us-”


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.