テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

アイ 私と彼女と人工知能〔2・終〕

番組ID
213113
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年10月10日(火)00:35~01:35
時間(分)
46
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、ソケット
出演者
スタッフ
編成:加藤達也、脚本:倉光泰子、音楽:tofubeats、ラインプロデューサー:藤山高浩、技術プロデューサー:近藤貴幸、プロデューサー補:佐川秀人、音楽プロデューサー:加藤信之、撮影監督:奥平功、撮影:福留章介、撮影:佐藤有、撮影:橋本聡、撮影:松田貞喜、撮影:國枝礼樹、照明:渡辺良平、録音:菰田慎之介、演出補:戸塚寛人、記録:佐藤麻衣子、制作担当:日比崇裕、美術プロデューサー:本田邦宏、デザイン:武田麻衣子、美術進行:中本孝史、装飾:高桑道明、スタイリスト:小泉美智子、ヘアメイク:小出みさ、ヘアメイク:大沢香織、編集:小野寺絵美、VFX:山口将、VFX:森川万貴、VFX:笹江政毅、CG:渡邊英樹、CG:霜田直哉、CG:中島唱太、データマネージメント:片岡邦夫、カラリスト:黒部尊仁、EED:江島翼、MA:村田祐一、音響効果:安原裕人、音響効果:三濱徹也、選曲:安原裕人、選曲:三濱徹也、助監督:中村剛、助監督:村田剛志、制作主任:花田華、制作進行:田中佑和、撮影助手:高柳啓佑、撮影助手:平岩伶魚、撮影助手:山崎智博、撮影助手:山崎聖史、撮影助手:松本星大、撮影助手:永田祐資、車両:渡辺貴生、スチール:岡本隆史、タイトル:塩野大地、企画:櫻井雄一、プロデューサー:櫻井雄一、監督:関和亮
概要
ヘンテコAIとの奇妙な共同生活をきっかけに非モテ理系女子が一転、人生の大逆転を狙う。脚本:倉光泰子。(2017年10月3日~10月10日放送、全2回)◆最終回。雫(香里奈)は、モモ(池田エライザ)の紹介で知り合ったテック系の記者・田所(丸山智己)に誘われ、デートをする。田所を自宅に招く雫に対して、嫉妬する“AI”の聖司(志尊淳)は必死に妨害しようとする。そこで雫は、邪魔されないよう、聖司をシャットダウンしてしまう。だが翌朝、目が覚めると田所は聖司と共に姿を消していた。田所を企業スパイだと疑い、田所の居場所を探し始める雫とモモ。しかし、雫は会社からAIのレポートを提出するように迫られる。追いつめられた雫は、いがみ合っていた後輩・麗華(未来)にも協力を求める。一方、モモは独自のルートに田所に近づいていた。

同じ年代の公開番組

WATCH ~真相に迫る~ なぜアメリカ人はヒロシマに? ~検証 オバマ訪問から1年~

オバマ米国大統領の歴史的な広島訪問(2016年5月)から1年が経つ。2016年度、広島県に宿泊した外国人の数は過去最多を更新し、その中でも最も多かったのがアメリカ人だった。原爆を落とした国・アメリカからの観光客が増え続けるのはなぜか?オバマ訪問の影響があるのか?。広島平和公園で外国人への聞き取り調査、そしてアメリカ国内でのインターネット世論調査を実施して検証した。◆アメリカ国内での調査(1083人)では、広島・長崎への原爆は正かったと答えた人が47%。さらに、若い世代では30%にとどまった。一方、オバマ氏の広島訪問をどう評価するかとの問いに、「意義があった」「意義がなかった」「訪問を知らなかった」と答えた人は、それぞれほぼ同数となり、結果は割れた。広島平和公園での調査(外国人690人)では、オバマ氏の訪問を「意義があった」とした人は68%だったが、オバマ氏の訪問が広島に来る理由の一つになったかとの問いに、「はい」と答えたのは4%だった。専門家はこの数字について「過小評価する必要はない」と述べている。◆核開発を加速させる北朝鮮など、核をめぐる危機感が世界的に高まる中、2017年4月に原爆資料館の東館がリニューアルした。アメリカ人の目には、被爆の実相がどう映るのか。ある夫婦に密着し、心情の変化に迫る。そして、平和公園を訪れたアメリカ人たちに「核兵器は廃絶すべきか?」と質問。その答えから、今後ヒロシマは何を訴えるべきかを探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組