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テレビ番組

SBCスペシャル あなたのいない村 満蒙開拓を語り継ぐ

番組ID
212602
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放送日時
2017年07月26日(水)19:00~19:56
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、ティ・ブィ・フォー、コンテンツビジョン
出演者
ナレーション:生田明子
スタッフ
撮影:米山博昭、撮影:米山竜吾、撮影:本島義和、編集:和田秀一、EED:川村博隆、CG:竹内あずさ、MA:桑澤康則、ディレクター:手塚孝典、プロデューサー:池上英樹
概要
満蒙開拓に翻弄され、その歴史を語り続けた人生だった。2年前、79歳で他界した野中章さんは、9歳のとき満蒙開拓団として一家9人で満州へ渡り、晩年は、語り部として過酷な戦争体験を伝えてきた。今年3月、その体験が朗読劇として上演された。少年時代の記憶を、公募で集まった村の小中学生16人が演じるもので、3ヶ月余り稽古を重ねてきた。企画と運営に携わった阿智村職員の大石真紀子さん(33歳)は、当時の行政資料を紐解き、開拓団送出の真実を追っていた。阿智郷開拓団が満州へ渡ったのは、1945年(昭和20)5月。なぜ、戦況の悪化していた時期に、村は村民を送り出したのか。脚本を担当した劇作家の胡桃澤伸さん(50歳)は、満蒙開拓平和記念館が記録していた証言映像をもとに、逃避行や収容所生活とは別の体験に着目していた。劇のタイトル『たんぽぽの花』にこめた思いがあった。体験者が少なくなり、戦争の記憶が風化していくなか、戦争を知らない私たちは、満蒙開拓をどう受け止めて、どのように伝えていけばいいのか。語り継ぐ言葉を見出そうとする彼らの日々を追った。

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