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テレビ番組

フォーカス∞信州 カルビ ~人生が変わる美術室~

番組ID
211404
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放送日時
2016年05月27日(金)19:00~19:54
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長野放送(NBS)
製作者
長野放送(NBS)
制作社
長野放送(NBS)
出演者
ナレーター:土屋萌
スタッフ
撮影:高橋慶、編集:高橋慶、タイトル:内山彰宏、音響効果:矢島善紀、構成:石井彰、ディレクター:大日方詩織、プロデューサー:春原晴久
概要
長野県東部の軽井沢町。ここに生徒数300人余りの地域高校・軽井沢高校がある。その校舎の奥、ギャラリーのような美術室で活動しているのが軽井沢高校美術部、略して「カルビ」。部員はたったの5人。でも3年前までは5人どころか部員はゼロ、ほとんど廃部同然の部活だった。そんな美術部を復活させようと奔走したのが、軽井沢高校に赴任してきた美術教師の斉藤篤志先生。そして、そんな先生の呼びかけに応えた数人の生徒たちだ。ここから、ただキャンバスに絵を描くだけではない、美術の枠にとらわれず、ありとあらゆる表現を追求する異色の美術部「カルビ」が誕生した。番組では、主に3人の2年生部員に注目。それぞれに悩みや苦しみを抱えた彼女たちが「美術」、さらには「表現」することを通じて、何を思い、感じ、そして考えたのか。自分たちの表現と真剣に向き合った高校生たちが歩いた半年間を追った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回青少年向け番組優秀)

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あまり知られていない事実だが、原爆が投下された1945年8月6日、広島で国鉄の列車が運行されていた。その列車によって繋がれた命があった。庄原市の江木千鶴子さんは、あの日乗車した芸備線己斐-備後十日市(現在の西広島-三次)間の切符を、原爆資料館に寄贈した。当時1歳8か月の江木さんは広島駅で母親と共に被爆し、その日のうちに列車で広島を逃れた。生き延びることができたのは、沿線の住民らの救護のおかげだった。一方、原爆投下のわずか1時間後、損傷した広島駅では国鉄職員らが復旧作業を始めていた。現在マツダスタジアムがある第一機関区では、貨車を寄せ集めた避難列車が糸崎駅へ向けて出発しようとしていた。その列車で避難した男性は、今もその時の状況を鮮明に覚えている。鉄路を伝って逃げてくる被爆者を機関車の運転席に乗せ、西条に運んだ国鉄マンもいた。列車によって多くの命がつながった一方で、原爆による混乱は、壊滅した広島市街地から遠く離れた郊外にも広がっていくことになる。広島と広島以外。原爆で分かれた2つの世界を列車は行き来した。列車をめぐるあの日の物語を関係者の証言や残された資料から掘り起こす。


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