テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

夏目家どろぼう綺談 / 第14回テレビ朝日新人シナリオ大賞受賞作

番組ID
210804
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年01月03日(日)01:10~02:10
時間(分)
49
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、国際放映
出演者
スタッフ
脚本:東山泰子、撮影:山崎伸一、照明:田頭祐介、音声:和久井良治、映像:岡本卓、編集:神崎亜耶、選曲:谷川義春、ライン編集:伊藤裕之、音響効果:伊藤辰司、MA:蜂谷博、技術デスク:吉田竜二、美術:鈴木隆之、装飾:松岡拓、ヘアメイク:新井みどり、ヘアメイク:宇都圭史、衣装:村島恵子、編成:池田邦晃、編成:山本文隆、宣伝:金澤美保、助監督:鎌田敏明、助監督:岡田昭儀、指導:加藤明(音楽)、制作:高橋浩子、制作:咲山翔、記録:河野友里恵、技術プロデューサー:石井勝浩、美術:森川一雄(デスク)、美術:佐藤康(デスク)、ゼネラルプロデューサー:佐藤凉一、プロデューサー:服部宣之、プロデューサー:河角直樹、監督:宝来忠昭
概要
時は明治36年、東京・千駄木での物語。18歳の泥棒・ロク(西井幸人)は、第一高等学校教師の夏目金之助(桐谷健太)の家に盗みに入るが、新しい使用人と勘違いされ留まることになる。変人扱いされる金之助だが、慕って訪ねてくる友人や門下生もいた。ある夕、門下生の寺田寅彦(西村元貴)が話した“身投げ”のひと言に、金之助は気分を害して中座する。ひと月前に教え子が入水自殺し、その責に苦しんでいたのだった。生徒らの嫌がらせもあり、教職に嫌気がさした金之助は欠勤届けをロクに持たせた。その時、ロクが字を読めないことを知った金之助は彼に辞書を贈り、大喜びのロクは夜毎辞書をめくって字を覚えた。だが夏目家にあるのは難しそうな本ばかり。そこで金之助がロクのために書くことにしたのが、後に金之助のデビュー作となる『吾輩は猫である』だった。嬉々として続きを読みたがるロクの姿に、金之助もまた学ぶ楽しみ、それを伝える喜びを再認識する。だが、不審な男がいるという近隣の通報で刑事・伊佐地忠一(松田賢二)が訪ねて来る。◆第14回テレビ朝日新人シナリオ大賞受賞作の映像化

同じ年代の公開番組

日本遺産〔6〕 “日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島(愛媛県・広島県) / 木曽路はすべて山の中(長野県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第6回。前編:「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶―(愛媛県・広島県)」。中世に瀬戸内海を支配したのは、舟の操作に長けていた村上海賊だった。彼らは激しい潮流を味方につけ、冷静に潮を読む海の科学者であった一方、自然を敬う気持ちを様々な形で表した。この海城や祭りなどに残る村上海賊の記憶をたどる。◆後編:「木曽路はすべて山の中~山を守り山に生きる~(長野県)」。豊かな木曽の山林だが、江戸時代初期には木材需要の急増で伐採が進み、森林資源枯渇に陥った。所管する尾張藩は、禁伐を柱に森林保護に乗り出し、木曽谷の人々は、新たな地場産業に活路を見出した。その結果、木曽漆器などの特産品は御嶽登拝の人々などによって全国に広められた。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 160年続く盆踊り ~鳥取・智頭はねそ踊り~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆江戸時代、宿場町として栄えた鳥取県智頭町には、郷土芸能「智頭はねそ踊り」が今も残る。江戸時代末期の安政6年(1859年)、鳥取・鹿野からやって来た酒樽職人が、当時鹿野で流行していた「はねそ」を智頭の若者に教えたことが始まりとされている。以降、夏の盆踊りとしてにぎやかに踊り継がれてきた。市松模様の浴衣に編笠をかぶり、着物の裾をはね上げるように踊る姿から「はねそ」と呼ばれるようになったといわれる。仙台・伊達家のお家騒動をつづった「先代萩」、学問の神として知られる菅原道真の失脚を描いた「菅原伝授手習鑑」などの悲劇のもの浄瑠璃の唄に合わせて踊り、節回しは明るいものの、どことなくもの悲しさを感じさせる。また、住民の中には踊りを覚えている人もいて、飛び入りで踊りの輪の中に参加する姿も見られる。160年もの長い間踊り継がれてきた「智頭はねそ踊り」。町の夏の風物詩として踊り継がれていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組