テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

コイズミワー! ~現代マタギ事情~

番組ID
211217
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年05月29日(日)12:00~12:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)
出演者
ナレーター:大木瞳美
スタッフ
撮影:佐田匡宏、撮影:村岡広太、取材:松浦正登、ディレクター:堀田孝、プロデューサー:伊藤清隆
概要
山形・福島・新潟にまたがる飯豊山の山懐にある集落、小国町小玉川地区は数少ない“マタギの里”の一つ。戸数が34戸、99人が暮らし、狩猟だけで生計を立てる人はいなくなったが、クマやウサギの肉を目玉に民宿を営んだり、県内外の業者に売って収入を得て、マタギの伝統を細々と守ってきた。しかし、マタギたちの高齢化、後継者難により、マタギたちの文化は存亡の危機を迎えている。一方、人や農作物へのクマやサルの被害は増え続け、野生動物と人間の共生バランスを取ってきたマタギの役割は重みを増している。こうした中、福島第一原発事故後、山形県全域でクマ肉の出荷制限措置が取られた。クマ汁が観光客の人気だった「小玉川熊まつり」は来場者が激減。マタギたちは慣れない署名活動を行って国に働きかけ、2016年春、地域限定の部分解除を勝ち取った。そして2016年5月、クマ汁は4年ぶりに熊まつりで復活した。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回エンターテインメント番組優秀)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

シリーズ輝石の詩 カバチェッポ ~天空の湖に姫鱒を~

秋田、青森の両県にまたがる十和田湖は、2度の火山噴火でできた二重カルデラ湖で、湖面の標高は400mに位置する。このため人々は「天空の湖」と呼んだ。その美しさから十和田湖は北東北有数の観光地として知られる。十和田湖の名物が「ヒメマス」。その味は「マス、サケ類で一番」という人もいるほど。湖畔のホテルや土産物店では刺身や塩焼き、フレンチで提供している。それはどれも「姫」の名がつくにふさわしい上品な味わいで人気を集めている。◆明治初期まで十和田湖は、魚が住まない、住むことができない湖とされていた。湖畔の人々は、十和田湖の神・青龍権現が「生魚を嫌うから」と信じていたという。その十和田湖で半生をかけ、苦労を重ねながらもヒメマスの孵化、放流事業を成功させた男がいる。秋田県鹿角市出身の和井内貞行。和井内の功績は小中学校の教科書の題材にもなった。湖畔に面する秋田県小坂町では、明治の芝居小屋「康楽館」(国重要文化財)で、和井内を題材にした芝居を上演した。江戸期の伝統的な歌舞伎小屋の機能をふんだんに活用し、訪れた観客を楽しませながら、和井内の功績を多くの人に伝えたのだ。◆今も十和田湖の漁協では、ヒメマスの卵を採り、孵化して放流する事業を引き継いでいる。作業に携わる漁師たちには「和井内の思いを継がなくてはならない」という思いがある。番組では、ヒメマスの春の放流から秋の捕獲・採卵、冬の孵化までの一連を、四季折々に表情を変える十和田湖畔の美しい自然をと共に伝える。「カバチェッポ」はヒメマス(姫鱒)を意味するアイヌ語。シリーズ輝石の詩・file.10。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスがゆく 北海道ドライブツアー ~札幌&十勝でおもしろ看板探しの旅~

本業は俳優ながら抜群のユーモアセンスを持ち合わせた人気演劇ユニット「TEAM NACS」。彼ら5人による北海道限定ローカル深夜番組「ハナタレナックス」の全国放送スペシャル第2弾。◆北海道の魅力再発見をテーマに、メンバーたちが住み慣れた札幌、そして雄大な景色が広がる食の宝庫・十勝を舞台とした「おもしろ看板探しのドライブ旅」へ出発。制限時間内に番組から与えられたお題の看板を探し出せば賞金1万円というルールのもと、自由気ままな5人が繰り広げる「迷走劇」と「珍道中」が幕を開ける。◆笑いの司令塔・大泉洋が本領発揮の軽妙なトークとワガママ三昧でいつものように笑いを生み出す中、番組開始早々に遅刻をし、珍騒動を巻き起こしてしまったことへの罪滅ぼしか、普段は無口な安田顕が珍しく大張り切り、本題の「看板探し」で冴えわたる勘を見せて奇跡を起こす。永遠の少年・戸次重幸のうっとうしいほどの幼い残念エピソードも続出、最年少の愛されキャラ・音尾琢真はメンバー随一の「コワモテ」で衝撃シーンを創出、リーダーの森崎博之があふれる北海道愛でドライブ旅を引率する。◆のどかな牧場での癒しの時間あり、フィットネスクラブでの体を張った体験あり、ちっちゃないざこざあり。そしてもちろんラーメン、スープカレーなど北海道グルメも盛りだくさん。「ツウな穴場」や知る人ぞ知る「極上グルメ」が続々と登場するが、中でも地元民さえ聞き慣れない「ホルジン」なる珍料理にはメンバーも大興奮。大学の演劇サークル仲間として出会い、2016年に結成20周年を迎えたチームナックスが、地元北海道で大学生のままのような素顔全開で旅を楽しむ、ゆるい笑いが満載のご当地バラエティ。


groups芸能・バラエティーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.