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ラジオ番組

2023文化放送ニュースパレード夏企画 ~アフターコロナの時代へ~ 帰ってきた長崎ペーロン

番組ID
R24577
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放送日時
2023年09月01日(金)17:00~17:15
時間(分)
3
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
ondemand_video
報道・時事
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)
出演者
ナレーター:林田繁和、実況:岸竜之介
スタッフ
編集:中島三博、取材:酒井晶央、取材:新立悠作
概要
「くんち」「はたあげ」と並ぶ長崎の花形行事ペーロン。長さ約13m、幅約1.5mの細長いペーロン舟に漕ぎ手などおよそ30人が乗り組み、太鼓とドラの拍子にあわせ、往復1,150mの距離を競漕する。江戸時代から長崎の各漁港で行われていたといわれ、長崎の夏の風物詩となっている。6月初めから各地区で大会が行われ、7月最後に長崎港の選手権大会で各地区の選抜チームがその年の一番を競う。新型コロナの影響で中止が続いていたが、今年は4年ぶりの開催が決定。しかし、中止の間に継承は途絶え、「漕ぎ手」となる若者は不足し、参加する地区や団体のチームは半数に減ってしまった。そのため2日間かけて行われていた大会も1日に集約されることになった。独特な太鼓とドラの拍子が響く大会の様子を、実況を交えて伝える。再び町や地区の結束を強めようと練習を重ね、大会の成功に期待を込める参加者の声を届ける。

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東日本大震災から12年目の3月11日、サンドウィッチマンのいつもの生放送は東京・有楽町のスタジオではなく宮城・気仙沼の安波山からの放送となった。ここは2人が震災当日、気仙沼でのロケ中に揺れに見舞われた後、避難してきた高台である。以来、毎年2人は震災のその時間、ここで黙とうをするために訪れている。大切な方を亡くした人にとってはその十三回忌に当たる日。東京のニッポン放送からアシスタントの東島アナウンサー共々中継車を出し、この場所からいつもの生放送を行った。地元東北放送でサンドウィッチマンと番組を担当している熊谷アナウンサーも参加し、この宮城・気仙沼の空気を伝えた。レギュラー番組なのでもちろん、レギュラーコーナーもこの場所から届ける。震災の時に聞いたラジオの感想として「いつもの声が聞こえてくる安心感」、「いつもの声で伝えられる信頼感」が何度か挙げられ、ラジオのメリットが再確認されたが、特別な日でもいつもの生番組を送るという意味は大きい。震災の時にも活躍した東北放送パーソナリティの藤沢さんとも電話をつなぎ、改めてラジオの力を伝える。番組は午後2時46分の時刻に向かって進行していく。毎年、ここから追悼の気持ちを祈る親子にもマイクを向け様々な思いを伝えると共に、生放送中にこの時間をリスナーと一緒に迎えた。


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