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ラジオ番組

津軽のかまりを探して ~古屋敷裕大とラジオのある風景~

番組ID
R24346
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放送日時
2023年05月21日(日)21:00~21:45
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)
出演者
古屋敷裕大、ナレーション:猪俣南
スタッフ
制作:山本鷹賀春、演出:齋藤暢
概要
2023年4月から始まった青森放送ラジオ平日昼間の生ワイド番組「らじすく!エア」のスピンオフ企画で、火曜パーソナリティーを務めるシンガー・ソングライター古屋敷裕大がリンゴの里を訪ねる。◆4月下旬、古屋敷はギターとラジカセを持って青森県板柳町に出かけた。リスナーはどんな場所でラジオを聴いてくれているのか、それを自分の目で確かめたかったからだ。枝打ちの作業などがおこなわれているリンゴ畑の木の枝には、ラジオがかけられている。リンゴ農家の若者たちが集まるところに出くわした古屋敷は、その場で弾き語りを披露、交流を深めた。スタジオに戻った古屋敷は、板柳町で出会った人々や風景を思い浮かべながら元気にマイクロフォンに向かっている。(「かまり」は津軽弁で「匂い」のこと。)

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THE INTERVIEW ~戦後78年 東京大空襲を語る 藤間宏夫~

東京大空襲は太平洋戦争末期に、アメリカによって行われた東京都区部に対する大量無差別の空爆作戦。東京は100回を超える空襲を受け、特に1945年3月10日の夜間空襲は大規模のものとなり、この日だけで9万5千人を超える方が亡くなった。沖縄、広島、長崎とならぶ大戦災となった。藤間宏夫さん(85歳)は、東京大空襲・戦災資料センターを中心に、自身の体験を語り講演も行っている。日本橋に暮らしていた藤間さん(当時6歳)が、国民学校初等科入学を待ちわびていたその時、爆撃機B29が約300機も襲来し、大量の焼夷弾を投下。日本家屋を燃やし尽くして下町は焦土化、どこに逃げても火が回っていた。藤間さんは母親と弟と3人で火の海を彷徨い、火傷を負いながら逃げ続けた。翌朝、眼前に飛び込んできたのは燃やし尽くされた町と真っ黒な遺体。その後疎開先の静岡県牧之原でも空襲に遭い、生きていくのがやっとだった。8月15日、玉音放送を聞き怒りを覚えた。何のための誰のための戦争だったのか。藤間さんが空襲体験を語り始めたのは78歳の時だ。戦争を知らない人たちが増えていく中、事実を知らないがために平和を手放してしまう危険が迫っていることを感じ、自身に「事実を伝える責任」があることを受け入れた。次の世代に戦争のない平和な世界を残していかなければならないと強い思いが溢れた。


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