テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

朝の小鳥 70周年記念特番 ~鳥たちの声を追って~

番組ID
R24197
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年08月11日(金)12:00~12:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
文化放送(JOQR)
製作者
文化放送(JOQR)
制作社
文化放送(JOQR)
出演者
解説:松田道生、アナウンサー:鈴木純子
スタッフ
制作:門馬史織、演出:門馬史織、取材:松田道生、取材:岡村正章、取材:鈴木純子、取材:門馬史織、録音:松田道生、録音:岡村正章
概要
野鳥の鳴き声を記録し放送する「朝の小鳥」が70周年を迎えた(1953年5月開始)。文化放送の最長寿番組である。それを記念して放送された特別番組。◆番組の構成と野鳥の鳴き声の録音を担当してきた松田道生さんが25年にわたり収録した、栃木県日光市の霧降高原の野鳥の声の変遷を紹介。自然環境の変化による小鳥たちのコーラスの変化を実際に耳で感じることができる。また、絶滅の恐れがある国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」を繁殖させ野生に返すプロジェクトに参加している「那須どうぶつ王国」を鈴木純子アナウンサーが訪れ、ライチョウを守る活動を取材。その取り組みとプロジェクトにかかわる方の思いを紹介する。東京近郊の小さな森ではオオタカの親子の声を発見。鳥たちと共生できる未来に思いを馳せる。

同じ年代の公開番組

白線と青い海 ~早川さんと饒平名さんの730(ナナサンマル)~

「復帰後、沖縄で一緒に働いた饒平名さんという仲間に50年ぶりに会いたいが連絡先が分からない。探してもらえないか。730の交通変更(※1978年7月30日に沖縄県で実施された右側通行から左側通行への変更)のために、道路の白線引きをやった。」ラジオ沖縄にそう電話してきたのは、大分在住の早川亨さん(83歳)。関わっていたという当時の施工業者は今は無く、探しているのは県や市の所属ではなく、雇われていたいち作業員。他の情報は何もなく、探すのは非常に難しいと判断したため「どんな情報でもいいから寄せてほしい」と、生ワイド番組「華華天国」で呼びかけを行った。そこから、ラジオの力、リスナーの力が二人の運命を導いていく。那覇から北部の本部町へ、早川さんと饒平名さんの旅を追いながら、45年前の夏、復帰後の沖縄・730をたどる。早川さんの願いは二つ。一つは饒平名さんに再会すること、もうひとつは、作業中に見るだけで一度も入れなかったあの青い海で泳ぎたいというものだった。45年越しの願いを叶えることはできるのか。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
TOKYO NEWS RADIO ~LIFE~ 特別番組 タイムカプセルとコウノトリ ~卵子凍結は誰を助けるのか

一週間のニュースを深掘りする土曜朝のニュース・情報番組の特別編。健康な女性が将来の出産に備えて行う「卵子凍結」。2023年、東京都が少子化対策の一環としてその費用を補助する制度作りに乗り出した。女性の社会進出や晩婚化が進む中、さまざまな事情で今は妊娠・出産できないと考えている女性は少なくない。そんな女性にとって卵子凍結は将来の妊娠に希望をつなぐ選択肢の一つになり始めている。番組では過去に卵子凍結を経験した女性たち、医療関係者、東京都をはじめ行政の担当者を取材。そこから浮かび上がってきたいくつかの課題について考える。◆凍結卵子を使って38歳の時に第1子を出産し、現在も凍結卵子で妊娠中のMさん(41歳)。卵子を凍結しようと考えた当初は、将来、必ず子どもが欲しいとは思っておらず、凍結卵子を使わないまま保存期限を迎えることも想定していたという。一方、Rさん(43歳)は子どもが欲しかったものの仕事が忙しくパートナーも見つからない中、できるだけの努力はしておきたいと39歳の時に卵子凍結を決意。凍結した卵子は47歳まで保存できるという。卵子凍結が女性個人の生き方の幅を広げたと言えそうだが、それを経験した人の出産率は1割にも満たず、少子化対策とは必ずしも結びつかないという現実が見えてきた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.