テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ナンデモ特命係 発見らくちゃく! 外で思い切り遊びたい… いじめで心が壊れた女性の夢

番組ID
217134
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年11月01日(月)00:59~01:29
時間(分)
25
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
スタッフ
企画:藤谷拓稔、カメラ:角田至、音声:森崎健太郎、EED:志村将次、MA:田村健志朗、音響効果:高田巳年男、タイトル:鈴木耕平、ディレクター:石津貴彬、ディレクター:棚町裕子、ディレクター:中島翔、ディレクター:古田進、ディレクター:轟木洋志、AD:河野晃、プロデューサー:村上友亮
概要
視聴者からの超個人的な調査依頼を独自に解決する「ナンデモ特命係」。どんな特命でも、リポーター、スタッフが汗まみれになりながら、視聴者の相談に対する答えを発見し、見事一件落着させていく。今回は45歳の女性から「外で思い切り遊びたい」という依頼。◆依頼者の敬子さんは、刺激がなくても全身に突然強い痛みが襲ってくる「線維筋痛症」という病と闘う孤独な日々を過ごしていた。気を失うほどの発作の痛みに、「生きていても良いことはない」とこぼす彼女。学校や職場でいじめやパワハラに遭い続け、そのストレスの積み重ねが病の要因となった。そんな彼女の病に少しでも良い影響を与えるのは「楽しい経験の積み重ね」だという。そこで大好きな遊園地で人生最高の1日をプレゼントする。痛みを忘れてアトラクションや人気アニメのコスプレなどを楽しむうち、彼女に笑顔が戻り始める。
受賞歴
ギャラクシー賞(第59回奨励賞)

同じ年代の公開番組

宿題なんていらない ~型破り校長 最後の教え~

金沢市の西南部中学校は、全校生徒800人を超える石川県内で最も生徒数が多い公立中学校だ。西南部中の高島栄治校長(60歳)は、2019年4月から思い切った学校改革に乗り出した。テストでいい点を取るためだけの勉強、提出することが目的になった宿題、高島校長は「そんなものは全て無意味」と一刀両断し、まずは定期テストを廃止した。中間・期末と年間5回実施していた定期テストを全て廃止し、代わりに教科ごとに細かく行う「単元テスト」を導入した。さらに、強制的に提出させる形の宿題も廃止。提出用に一斉購入していた問題集を、家庭での自習用に希望者が購入するように変更した。宿題をやる、やらないは、生徒自身が決める。定期テストや宿題がない代わりに、計画的に学習する習慣を養うため、毎週スケジュール帳を書く時間を設けた。家での過ごし方や勉強の時間などを書き込み、PDSサイクルを子どものうちから身に付けることを目指す。目まぐるしく変わる社会を生き抜く人材を育てるため、大学入試改革が叫ばれるなど、学校教育も変化を求められている。高島校長が進める改革は本当に“破天荒”なのか。むしろ、高島校長が目指す教育こそが“本流”なのではないか。西南部中学校の学校改革を通して、日本の学校教育のあり方を問う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
コロナ禍の立山

富山・長野両県にまたがる北アルプスを貫く立山黒部アルペンルート。毎年90万人近くの登山者や観光客が訪れ、このうち外国人客が24万人を占める。2020年も例年通り4月中旬に全線開通したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、たった3日間で営業休止に追い込まれた。静寂に包まれた北アルプスの雲上の世界。立山から人の姿が消えた。ありのままの大自然がむき出しとなり、山小屋で働く人たちはこれまで見たことのない立山が広がっていたと語った。そして2か月後、政府が東京との往来自粛を解除した6月19日以降、立山にも登山者が少しずつ戻ってきた。立山観光は夏から秋にかけピークを迎え、山小屋には大勢の登山者や観光客が訪れる。山小屋は登山者に宿泊や休憩の場を提供するだけでなく、登山道の整備や登山者への情報提供、遭難者の救助など幅広い役割を担っている。そのため、多くの山小屋は感染防止のため、マスクや消毒液の配備のほか、定員削減などの対策を講じ、営業を再開した。一方、水源がなく、手洗いなどの対策がとれない山小屋は今シーズンの休業を余儀なくなされた。登山者・観光客の増加に伴い、増大する感染リスク。3密の環境がそろう立山の山小屋は感染者を出さずに無事シーズンを終えることができたのか。新型コロナに翻弄された立山の山小屋を追った。 


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ みらいチケット ~子どもたちを支える善意のカレー食堂~

奈良県橿原市にある食堂「げんきカレー」には、子どもたちを支える「みらいチケット」という仕組みがある。店内にずらりと貼られたチケットの中から、1枚を取って注文すると、誰でも1杯200円のカレーを無料で食べることができるのだ。このみらいチケットは、お客さんが会計の際に200円を上乗せして、子どもたちのためにボードに貼ってくれている。この仕組みを始めた店長の齊藤樹さんは、本業の英会話教室で経済状況によって教育格差が生まれる現実に直面し、「誰もがお腹いっぱいになれて勉強もできる場所」を作りたいと思い、3年前に店をオープンした。評判は少しずつ地域に広まり、齊藤さんの思いに共感した企業や農家から、食材を提供してもらえるようになった。今では店を活用して、小学校教師や大学生のボランティアが子どもたちに勉強を教えるなど、学習支援の場にもなっている。子どもたちにとってげんきカレーは、学校とも家とも違う、居心地の良い場所となっているのである。齊藤さんは「地域が当たり前のように助け合うことができる世の中」を目指す。思いやりと笑顔があふれる、カレー食堂の物語。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.