テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSソフト工場 優しい罠、仕掛けました。 ~こっそり世直し!バラエティ~

番組ID
217114
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年06月18日(金)19:00~19:55
時間(分)
47
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
school
教育・教養
放送局
テレビ新広島(TSS)
製作者
テレビ新広島(TSS)
制作社
テレビ新広島(TSS)、TSSプロダクション
出演者
スタッフ
構成:平和紘、リサーチ:稲津大周、監修:フィリップ・オーブリー(フランス語)、カメラ:坂本良太、カメラ:津田洋輔、AUD:瀬島敬史、MA:講崎友蔵、EED:須山葉子、イラスト:橋本英司、イラスト:吉村亮二、イラスト:伊東良隆、照明:宮島忠、メイク:山田みずき、広報:藤井英里子、広報:井上文、アドバイザー:歌谷昌弘、アドバイザー:坂上平太、AD:吉田みゆき、AD:山本彩美、ディレクター:栗原昌哉、ディレクター:麻倉良一、ディレクター:関口寛之、企画:上岡大悟、演出:上岡大悟、プロデューサー:満田直美
概要
私たちの身のまわりにある様々な問題を解決するには「意外な仕掛け」が有効だった。人をハッピーにするアイディアを追求する検証バラエティー。長崎県西海市の動物園「長崎バイオパーク」では、子どもたちに大人気の動物がたくさんいる中で、ワライカワセミという鳥は来園者にスルーされがちだった。このワライカワセミに脚光を浴びてもらいたいと、「仕掛学」を提唱する大阪大学・松村真宏教授の協力のもと、ある仕掛けを試みる。広島市で暮らすある母親は悩んでいた。幼稚園年中組の息子に、何とか逆上がりができるようになってほしいのだ。逆上がりのBGMに自分が得意なピアノで長男の好きな曲を演奏したり、一緒に逆上がりをして、息子の競争心に火をつけたり、様々な「優しい罠」を仕掛けていく。神奈川県に住む、夫は日本人、妻はスイス人の国際夫婦漫才コンビ。夫の悩みは、妻の体重がついに110キロを超え、健康が心配なこと。妻のために密かにダイエットに良さそうな「優しい罠」を仕掛ける。1カ月にわたる密着ドキュメントの末に減量は成功するのか。ちょっとしたお悩みを解決するユニークな「仕掛け」の実例を紹介。

同じ年代の公開番組

忘れてはいけないこと ~認知症受刑者が問いかけるもの~

岡山刑務所では刑期10年以上の受刑者400人余りを収容している。半数以上が無期懲役の受刑者で、殺人などの命を奪う生命犯が大半を占める。刑務所では現在高齢化が問題になっている。特に深刻なのが受刑者の認知症だ。法務省が2015年に全国で行った認知症を調べる簡易検査では、60歳以上の受刑者のうち、認知症傾向のある受刑者は約14%、全国に約1300人いると推計されている。岡山刑務所には予備軍を含め認知症受刑者が約20人いるという。ある80代前半の受刑者は数年前に認知症と診断され、自分の年齢も、自分がなぜ刑務所にいるかも思い出せない。社会復帰のための刑務作業も自分の部屋で行う軽作業に留まっている。また認知症の進行を遅らせるため、非常勤の介護福祉士が訪れ、足腰を使った運動を指導したり、テレビを見せて脳に刺激を与えたりするなどの活動が行われている。その光景はまるで介護施設だ。刑務所の本来の目的は受刑者に罪を償わせ、社会復帰させること。しかし、認知症受刑者に対しては、認知症をケアしつつ、適切な介護を行い、同時に贖罪と更生をさせなければならない。刑務所のトップや、専門家、犯罪被害者遺族、法務省への取材などを通じて受刑者の認知症問題を考え、刑務所運営はどうあるべきか考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組