テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ダイドーグループ 日本の祭り 海に祈りを 里に感謝を ~太郎太郎祭~

番組ID
216316
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年04月05日(日)13:00~13:54
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
ナレーション:采野吉洋
スタッフ
カメラ:青山尚史、カメラ:黒木俊充、カメラ:牧尚聖、カメラ:田之畑勇作、カメラ:向井鴻士郎、カメラ:久保浩一、カメラ:小島忠義、音声:江平美幸、音声:有馬邦行、音声:上原翔二、ドローン撮影:末廣龍矢、ドローン撮影:亀之園栞、その他:中野浩司(オペレーター)、その他:迫屋輝(オペレーター)、CG:遠矢隆洋、CG:福崎麻美、編集:布袋貴代江、編集:男原健太、MA:八重尾英孝、取材:北原由美、取材:朝立明子、取材:武藤久、ディレクター:藏屋麟之介、プロデューサー:豊倉真奈美、プロデューサー:宮原正二郎
概要
鹿児島県いちき串木野市、海と里に囲まれた羽島という地域に春を告げる祭がある。その名も「太郎太郎祭」。江戸時代より約240年続く伝統ある祭で、毎年旧暦2月4日に近い日曜日に行われる。航海安全・豊漁を祈る「舟持ち」と、里の神に感謝し、五穀豊穣を願う「田打ち」で構成される。「舟持ち」は数え年5歳の男子が父親とともに模型船を持って練り歩き、続いて羽織を纏った浜の集落の男たちが、舟唄を奉納する。一方、「田打ち」は、テチョ(父親役)と太郎(息子役)の即興芝居ののち、拝殿の後ろから牛が登場し、言うことを聞かず境内を逃げ回る牛を捕らえるため二人は大騒ぎする。どうにか捕らえた牛とともに田ごしらえを行い、祭は終わりを迎える。この祭は数え年5歳の男児のお祝いも兼ねており、祭の日の夜には各家庭をあげて子や孫の健康と成長を願い盛大な宴も開かれる。祝いの場には、鹿児島の郷土料理「こが焼き」が添えられる。番組では、太郎太郎祭が行なわれるまでの準備に密着するほか、祭に携わる集落の人びとの暮らしの取材を通して、地域の魅力を改めて見つめる。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2020 一命をとりとめた後に “見えない障害”と向き合う

2019年7月、福岡市在住の深町伊久美さん(48歳)は高速道路で運転中に脳出血に襲われ、ガードレールに激突した。その一部始終をドライブレコーダーが記録していた。この日から彼女の生きる世界は大きく変わってしまう。一命を取り留め、手足の麻痺などは残らなかったものの、「視野の左半分が認識できない」「いつもぼんやりする」などの後遺症が残った。診断は「高次脳機能障害」だった。日常生活に支障があるにも関わらず一見すると分かりにくいため“見えない障害”と呼ばれ、全国で約50万人いると言われている。深町さんがリハビリ中に立てた目標は、地元のマラソン大会に出場すること。視野に障害を抱える深町さんにとって走ることは健常者とは比べ物にならないほど恐怖を伴う。それでも、この障害に向き合うため家族や友人らに支えられながら挑戦を続ける。番組では深町さんの挑戦を通して、理解されにくい「高次脳機能障害」の特性やメカニズムについて伝えるとともに、先進の治療やリハビリ、国の政策などを取材し、医療、福祉的な面からもこの障害をめぐる支援の課題を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
1万人の第九 つながろう、今

1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサートは2020年で38回目を迎え、世界的指揮者の佐渡裕が22回目となる総監督・指揮を務めた。2020年は新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み、すべての観客の安全、安心の確保ならびに社会的な感染拡大防止の観点から、初の「無観客」での開催となった。コロナ禍で人が集えず、声を合わせる日常が消え続けている中でいかに1万人の合唱を実現したのか。番組は「分断社会になってしまっているからこそ、困難の先に歓喜が待つと歌うベートーヴェンの交響曲第九番を発信する奇跡のコンサートを実現しなければ」と奮い立った総監督・指揮の佐渡裕の一言から始まった。2020年の公演のテーマは「つながる」。公演時間は75分と従来の半分に縮小し、ゲストにはピアニストの反田恭平のみを迎えた。そして、いよいよ佐渡裕の指揮でベートーヴェンの「第九」の演奏が始まると、投稿された動画で構成された1万人の歌声が響き渡り、会場は深い音色と感動に包まれた。生誕250年を迎えたベートーヴェンの志を受け継ぎ、「コロナに負けない=人と人とがつながり続けること」を掲げ、日本各地と生中継で結び、ともに生きる歓びや希望、勇気を奮い立たせる。合唱を通してエンターテインメントの存在意義を問いただす。◆解説副音声あり


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.